2011年12月27日
マイクロソフト社「SkyDrive」のファイル管理やユーザインターフェースにおける改良点を試してみる(3)
今回のテーマは、「次世代HTML5の活用」です。HTML5のFile API を使う事で、ファイルアップロード時のドラッグ&ドロップをより直感的にしようとするものです。
これまではInternet Explorer 9などの場合、こちらのように「ファイルの追加」をクリックした後、エクスプローラのファイルを指定領域にドラッグ&ドロップをします。
これはマイクロソフト社のSilverlightを使って実現しています。
今回HTML5のFile API を使う事で、こちらのように直接にエクスプローラからSkyDriveの開いているフォルダにドラッグ&ドロップができるようになりました(「ファイルの追加」をクリックした後、ファイル選択する事も可能)。
上掲の2つのイメージでは、「→移動」となっていますが、エクスプローラでの従来からの用語の意味でいえば今回の機能は「コピー」です。
但し、現状はHTML5のFile API をサポートするブラウザー (Google Chrome, Firefox, Safari など)で利用可能であり、IEはInternet Explorer 10から使えるようになる予定との事。
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