2011年06月27日

北欧3カ国の旅 - コペンハーゲン中心地域観光(3)


前回の投稿では、市街中心部の案内をしてもらって一応の位置関係が把握でき、これでフリータイムでの行動の方向感覚をつかんでホテルに到着。一段落した所で半日+1日+半日の計2日のフリータイムの内、昼過ぎから最初の半日の観光にでました。



まず第一に、翌日の1日フリータイムで郊外の城を見に行く為に、公共交通機関を24時間有効のフリーパス「コペンハーゲン・カード(Copenhagen Card)」(2011年6月時点で229DKK[デンマーク・クローネ]、約3,100円、こちら)を購入する必要があります(72時間有効なカードもあるようです)。




交通機関のフリーパスとしては高いように思われますが、有名な美術館・観光施設や海上バスで無料乃至割引があるので、非常にお得です・・・・また、慣れない交通機関で乗り間違いなどがあっても費用の心配をする必要がありません。


ガイドブックに「コペンハーゲン・カード」は観光案内所・ホテル・駅などで入手できると記述してありましたが、ツアー添乗員から宿泊ホテルで確認したら取り扱いをしていないとの連絡。近くのショッピング・センターのキオスクで扱っているかも知れないとの情報で、実際にキオスクに行って英語で「Copenhagen Card」(発音がJapanese Englishだった?)と言っても知らない様子でした。

そこで市街の散策の途中にあるコペンハーゲン中央駅で購入する事にし、「Ticket Office」で容易に購入する事ができました。その際にコペンハーゲン・ガイドという(シッカリした140ページほどの)小冊子(こちら。但し、デンマーク語・英語・ドイツ語のみで記述)をもらいました。そこには無料乃至割引のある施設の一覧が掲載されていました。後で分った情報では、宿泊ホテルでも購入できたといいますから、ホテルのチェックイン時のスタッフによって違う可能性があります。但し、ホテルではコペンハーゲン・ガイドをもらえなかった(知らないので請求しなかった?)という事でした。




このコペンハーゲン・ガイドでは、日本から持参した最新版とされるガイドブックでは無料となっていた美術館が有料になっていたり(無料リストになく、結果的に有料であったとの事)、割引もないと思われていた運河ツアー(DFDSキャナル・ツアー、Canal Tours)が無料になっていました。年によって相違があるようで、やはり現地の情報で確認する必要がありそうです。


「コペンハーゲン・カード」が有効になるのは、実際に乗車する時(又は無料乃至割引を受ける時)に名前と利用開始日時をカードに記入した時点です。



さて、コペンハーゲン中央駅から1駅離れたホテルから、このGoogle Mapsのようにして散策しながらコペンハーゲン中央駅経由でストロイエ(Strøget、歩行者天国)に行きました。

北欧3カ国の旅:コペンハーゲンの観光地




まずこちらがコペンハーゲン中央駅の構内の様子。




鉄道の駅には改札口はありませんので、こちらのように線路を跨ぐ橋から直接ホームに降りる事ができます(先に見えるのが駅の建物)。但し、無賃乗車の代償は非常に大きいそうです・・・・1日の行程の範囲で検札を1回受けました。






こちらがコペンハーゲン駅の正面入口の建物で、日本で言えば首都の中心東京駅みたいなもの(人口密度は違いますが・・・)です。デンマークでは自転車の移動がかなり優先されていて、無料利用できる(20DKKのコインが必要だが戻ってくるようです)そうですし、自転車ゾーンがシッカリできています(歩道と同じぐらいの幅)。自転車はかなりのスピードで進んでくるので、ガイドからは「自動車事故、自転車事故にあわないように・・・」と注意を受けて納得してしまうほどです。




一方、コペンハーゲン中央駅の道路反対側には遊園地のチボリ公園(別途投稿のつもり)がある為か、こんな光景もありました。(駐輪施設がなければ)歩道を塞ぐなどはどこでも同じか・・・






ストロイエの様子は次回にします。


 
posted by 鎌倉太郎 at 14:25| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-北欧諸国 | 更新情報をチェックする
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