2011年06月06日

北欧3カ国の旅 - ストックホルムからオスロへ国際列車の旅


スウェーデン・ストックホルム観光は、到着日夕方からの2時間程でしたが、ストックホルム市庁舎と旧市街地ガムラ・スタンという中身は濃かったように思います(こちらこちらに投稿)。

北欧3カ国の旅:観光地



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それでも1国の首都を2時間程度で通り過ぎてしまうのは如何にも勿体ない・・・ですが、翌日はam7:00にホテルを出発して、ストックホルム・センター駅からノルウェー(Norway)・オスロ(Oslo)に向けて国際列車の旅(6時間230分予定)になります。



ストックホルム・センター駅は、朝の通勤時間帯で仕事場に向かうと思われる多くの人で賑わっていましたが、長距離列車の発着駅になっているので、旅行客と思われる人達も多数いました(こちら)。





ストックホルムからオスロへの国際列車は、1日1~2本程しかないとの事で8:29発の列車に乗車、国境越えの手続きは無い直通列車でした(こちら)。





停車した駅をGoogle Maps上でプロットしてみたのがこちら。


途中幾つかの駅を通過していましたが、基本的に各駅停車のようでした。



乗車後少し落ち着いてから列車内探索をしました。チケットは号車指定の自由席ですが、指定車両は最後尾。前方に向かって4両ほど見た範囲では、現代的な車両、個人ボックスタイプ、(乗車車両より・・・)高級感のある車両、食堂車(但し、軽食と飲み物程度の販売)と、全て異なる車両になっていました(この列車の位置付け・背景が分らないので、その意味など判断ができません・・・)。






ストックホルムを離れると直ぐに、こんなとかこんなとかこんなとかこんなとか、湖(川?)と森林と牧草地帯の風景が続きます。6時間も続くと流石に飽きてきますが・・・・・















列車が停車する町の近くには工場があったりしますが、こちらこちらのように穏やかな街並みでした。







出発時点では雨上がりの薄曇という気候でしたが、進むに従って良い天気となりました。旅の栞ではセーターを持参するようにとの案内でしたが、ガイドからこの時期は0度から30度までの幅があって、このように暖かいのはラッキー!と思ってくれとの事。



ストックホルムからオスロへの国際列車は、最終目的地のオスロ到着の直前駅でなにやら放送・・・・現地語では判らなかったのですが、英語になってはじめてツアー添乗員から、「列車の故障により、他のホームに停車中の電車に乗り換えてください」との事。去年のスイス旅行でも同様の「change!」がありました(こちらを参照)。

終点のストックホルムが近くなっていたので降車できる体制をしていたものの、オスロ近郊を運行している電車のホームが離れているので、旅行ケースを持って階段を上り下りしたりで全員が一苦労。大きい旅行ケースを持った集団が乗り込んできて、他の客にはいい迷惑ですが、こちらにとっても迷惑。近郊電車の一般車両は既に混んでいるし、大きいトランクを抱えて乗り込むので、(残り1駅という事もあり)荷物を運ぶ車両にトランクとともに我々も乗込んで(こちらを参照)漸く発車できました。




・・・突然の話しであたふたしました。窓の無い車両でしたが、発車して漸く一息できました。


オスロ到着後に現地ガイドが言うには、オスロの鉄道(国鉄)は遅延などが頻繁で国民にも評判が悪いといいます(風評をまき散らしてはいけないが・・・・今回の列車の機関車は「SJ」マークがありましたから、スウェーデン国鉄所有と思われますが、スウェーデンとノルウェー間でどのように運転分担にしているのか分りません)。

オスロに到着したのは14:50頃ですが、故障があった割に予定の14:39からそれ程の遅れになっていませんでしたから、故障に対する対応が良かったのでしょう。・・・そのような対応に熟練している(?)という皮肉のつもりはありません・・・。



尚、米国サンディエゴから乗ったアムトラックでも感心した(こちらを参照)のですが、今回の列車でも座席の横には電源コンセントが設置してありました。



オスロ駅には現地ガイドが待っていて、直ぐに市内見物ですが次回以降の投稿に。


 
posted by 鎌倉太郎 at 16:59| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-北欧諸国 | 更新情報をチェックする
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