2011年04月15日

Google Docsでページネーション機能を公開、ページ境界を意識した編集が可能に


Google Docs公式ブログによると、ページネーション機能を公開しました。

実際に、「我家のIT化」ブログのこちらの記事を(内容コピー。YouTube動画を除いて)Google Docs「文書」として新規に作成してみました。



表示は印刷するのと同じイメージの状態であり、そのまま編集ができます。「挿入」→「ヘッダー」/「フッター」で入力したテキストも設置位置に表示しています。また、「3.ノルウェーの研究所のシミュレーション」の前に「挿入」→「改ページ(印刷用)」を入れると次のページの先頭に位置付けられました(こちらを参照)。





MS-Wordの豪華な機能に比べると不十分な点もありますが、印刷する際にはページ付けも付加できますから、提出用文書が作成できる最低限の機能が装備できたと思われます。



Google Chromeブラウザの場合は直接プリンターに印刷できるとの事です(現時点で未確認)。他のブラウザでHTML5の対応機能が実装(「internet」によれば、CSS3のPaged Mediaモジュール)できれば、標準的に直接の印刷ができるようになるとの事。それまではpdfに一旦出力してからの印刷になります。
ただ今回の文書事例の場合、「改行」指定を入れる前のブランクがページ境界まで入っていたので、画面表示上は2ページの記事にもかかわらず、余分な空白ページがpdfファイルに印刷されていました(こちらを参照。その内に改修されるでしょう・・・)。

印刷表示(pdf出力)





「改ページ(印刷用)」を挿入した後で削除したい場合の機能がありませんので、ページ境界をまたぐ範囲を削除する事で可能になります。



デフォルトでページネーション機能が有効になっていますが、切換えは「表示」→「ドキュメントレビュー」→「ページ番号付き」/「コンパクト」で可能です。
尚、「コンパクト」モードでもページ境界には点線が表示されます。


 
ラベル:Google Docs
posted by 鎌倉太郎 at 14:05| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-Googleドキュメント | 更新情報をチェックする
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