2011年02月22日

米国でのブロードバンド利用状況やサービス関連の情報を提供するサイト


米国商務省のブログによると、米国でのブロードバンド利用状況やサービス関連の情報を提供するサイト「National Broadband Map」を公開しました。アプリケーションとしては少し重たいです・・・・


地図上にブロードバンド回線の種類を指定して(合算指定も可能)利用可能な地域の様子が良く判ります(光回線、ケーブルテレビ基盤とDSLなど有線ネットワークを合わせた場合の表示がこちら)。




参考までに、
  • Asymmetric XDSL、Symmetric XDSL    デジタル加入者線
  • Other Copper Wireline       他の銅線を用いたネットワーク
  • CableModem        ケーブルテレビ(CATV)基盤経由のデータ通信
  • Fiber to the End User       光回線
  • Terrestrial FixedWireless-Unlicensed/Licensed    ワイヤレス LAN
  • Terrestrial Mobile Wireless     モバイル通信


右下の「Show Footer」→「Rank」で各種の州別などの評価ランクがでます(「STATE」、「SPEED」を指定してリストを生成した後で、「Metrics」を調整したのがこちら)




右下の「Show Gallery」で地図に反映するデータとして、「Maximum Adertised Speed Available」を選択するとこちらになります。





ビジュアルなのは分かり易いですが、やはり色々な分析・活用で使えるように集計のカスタマイズができるのは良いですネ。



因みに、日本の統計データも(同じまとめ方ではないですが)探してみました。こちらのリンクがあります(データにアクセスするには、Excelまたはビューアが必要。なければダウンロードしてWindows LiveかGoogle Docsでクラウドにアップすれば見られます・・・・)。


その中で、「自宅におけるパソコンからのインターネット接続方法の推移」がこちら




「端末別にみた個人のインターネット利用者数・比率の推移」はこちら




「利用場所別にみたパソコンからのインターネット利用者数・比率の推移」がこちら




こちらの「通信利用動向調査(世帯編)」(pdfファイル)が元ネタのようですが、読み易いので最新年度版を一読しても良いかも・・・・・・



日本と米国を比較すると、光回線の普及率が41.1%となっていますが、米国の場合はこちらのようにケーブルテレビ基盤と無線が多いです。






世界での順位を気にする必要もあるでしょうが、国毎の経緯や状況の違いをデータから推測してみるのも良いものです・・・・・集計方法にも違いがあるようで、日本は地域サンプリングによる推定値、米国はISP経由でデータを集めているようです。


 
posted by 鎌倉太郎 at 14:15| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック