2011年02月15日

情報の統合管理ツール「Evernote 4.2」を使ってみる(3) - スクリーンショットとページ全体蓄積


私の中長期的な使い方として、情報の蓄積と全文検索がEvernoteに対する主な期待したいポイントですが、収集した情報をまとめる段階での一時記憶的な役割も担ってもらっています。


収集した情報を読んだ後で直ぐにでも戻って読めるように一覧状態にしておくページは、ブラウザのタブを開いたままにしておきますが、まとめる資料で使えそうな画面イメージや写真などはスクリーンショットとしてEvernoteに蓄積していました。

操作も以前はWindowsの「Print Screen」と混同する所がありましたが、現在は区別して操作できる様になったので一層便利になりました。
ただ、URLを自動で入れてくれないのが難点。スクリーンショットとして採取するのは、ほとんどそのまま貼り付けるようにするので、URLを手動で取り込むという意識が出てきません。所がたまにまとめ方のストーリーが変わって・・・、スクリーンショット範囲を広げて取りたい時に戻るのが大変・・・・・・なのでURLを都度設定すればよいのでしょうが・・・・・・

一方、スクリーンショットとして取り込んだ画像にマ-ク(囲みやアンダーライン付加)したり、コメント文を付けたりするので、画像処理ソフトを使う事になります。それならば、初めからWindowsの「Print Screen」でファイルに落としておいて処理した方が楽になりますので、最近はEvernoteでのスクリーンショットは余り使わなくなりました。このようなケースでの他の方法として、ブラウザがFirefoxであればアドオン「Aviary Screen Capture」をインストールして、右クリックによる「Capture」(指定部分、全ページ指定あり)も便利で、取り込んだ後の画像処理も強力です(こちらを参照。テキスト入力で日本語が不可)。


この事からEvernote機能拡張提案として、
  1. スクリーンショットで採取したノートに対しても、URLを自動で取り込む。
  2. スクリーンショットで採取したノートに対して、画像の部分に対してインクノートと同じエディター機能が使えるようにする。
  3. インクノートのエディター機能で、指定場所にテキスト入力を可能とする(フォントのサイズと色指定が可能。フォントの種類はできたら・・・)。
  4. 表示している画面ではなく、カレント状態になっているウェブページ全体のスクリーンショットも可能にする。
1項、2項と3項は同時に・・・・



さて、ブラウザIEへのEvernote追加機能にマウス右クリックメニューでの「Add to Evernote 4.0」があり、非常に便利に使っています。この機能はウェブ・ページ全体をHTMLソースの状態で取り込み、ブラウザと同様な表示をしてくれて(一部、アプリケーション経由で表示する画像が表示できない)、登録の途中で、こちらから蓄積するノートブックやタグなども指定できます(Firefoxには同様な機能のアドオンがある)。





ブラウザChromeにもページ全体を取り込むEvernoteの拡張機能があります(こちらを参照)。初期値では「ページ全体をクリップする」にチェックが入っていないので注意してください。



ページ全体を取り込むのは多くの場合、リンク集のような一覧性を持ったページや複数日間にわたるテーマの共通情報などです。

中長期で収集する情報は、基本的にタイトルとURLで済ませますが、数日の範囲で必要とする情報は、ページ全体を画像・リンクを維持したままEvernoteに蓄積しておきます(1日の範囲であれば、ブラウザのタブ)。これが私の現在の蓄積に対する階層化コンセプト(?)です。


 
posted by 鎌倉太郎 at 16:31| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-Evernote | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック