2011年02月05日

情報の統合管理ツール「Evernote 4.2」を使ってみる(1) - 階層化のスタック構造とURLリンク維持した蓄積


Evernote公式ブログによると、Windows上のローカルアプリ「Evernote for Windows」がVer 4.2に更新されました。
Evernote for Windows update【2011/01/18】

以前に集中して使い勝手についての投稿をしています(こちらを参照)が、その後の更新と今回の更新などを合わせると、以前の投稿時とは少し雰囲気が変わったようにも思えるので、改めて全体的に確認してみました。



Evernote活用の範囲は多種・多様で広いと思いますが、私の利用目的は前回と同じく、
「情報を整理し活用するという範囲の利用では、テキスト(ウェブページのタイトル、URL、記事概要のコピー、関連する調査・追記メモなど)のファイリング(複数タイトルを1日1ファイル、時系列管理)が主要な蓄積媒体」
になっています。

前回の時点では各種情報源からタイトルとURLなどを抜き出し、Windowsの「メモ帳」で一覧にまとめテキストファイルとして蓄積し、ファイルバックアップとファイル間を横串でキーワードによる全文検索する事が利用目的でした。その為にテキストファイルに蓄積して、ウェブサービスのEvernoteを使って蓄積(当時はウェブサービスでファイル全体を一括コピー&ペーストするとURLを自動検出するが、ローカルEvernoteでは不可)していました(最近までは・・・・)。


印象が変わった最初の点は、Evernote 4.2でURLの入力またはPaste(そして、その後のEnter)でURLを自動認識してくれる事。更にこれまでできていたウェブサービスでの一括コピー&ペーストでのURL自動検出が、(ローカルでできないのに合わせて)できなくなってしまった・・・・
そこで直接にローカルで動作するEvernoteに入力をする事に・・・・・

各種情報源からタイトルとURLなどを抜き出して、Windowsの「メモ帳」にコピー&ペーストしてテキストファイルとしていた(更にEvernoteにコピー&ペーストしていた)のを、直接にEvernoteへコピー&ペーストするようにしました(サービス側の期待通りに・・・・)。


このようにしたのも、ローカルのEvernoteが「新規ノート」を(作成済みのノートも同様に)独立したテキストエディターとして別タスクで起動でき、Windowsの「メモ帳」の軽快さを備えているから・・・・(こちらを参照)






既に作られている2つのノートブックの内、一方を他方に重ね合わせると、両方のノートブックを含むスタックを作ってくれます(アイコンが変わる)し、ドラッグ&ドロップでノートブックのスタック間移動が容易にできます。従って、トップの「ノートブック」の下にあるサブのノートブックの間に、1階層のスタックを配した階層構造にできるので、Windowsのフォルダ-ファイルの階層と同様な簡易的階層を作ってくれます(上のイメージを参照)。


但し、スタック構造のノートブック全体を一気に削除する事が面倒なのは、蓄積志向のサービスとしてはしょうがない・・・・


 
ラベル:EverNote
posted by 鎌倉太郎 at 12:46| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-Evernote | 更新情報をチェックする
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