2010年09月23日

「Windows Live Essentials 2011」ベータ版を使ってみる(7) - Windows Liveムービーメーカー(3)


前回は簡単なビデオ編集したムービープロジェクトに、ビデオクリップをトリム乃至分割してサブタイトルを追加しました。今回はビデオクリップの中の特別な(感動的な)シーンを取り出してムービーの一部としたり、ビデオクリップ自体にもキャプションを加えます。

前回に保存したプロジェクトを開始点とします(こちらを参照)。






まず、取り込んだビデオクリップの中から特別なシーンを静止画として取り出し、ムービーの一部としてストーリーボード(右フレーム)に加えます。実際に、取り込みたいシーンで(前回記事のトリム乃至分割の時のように)一時停止し、「スナップショット」アイコンをクリックすると、対象としたビデオクリップの後ろに静止画のクリップとして追加されます。

必要によりスナップショットを移動してまとめたりサブタイトルを付けたりします。今回は「打ち上げられた花火の種類」をスナップとしてムービーの後半にまとめています(こちらを参照)。






次にビデオクリップ自体にもキャプションを加えます。実際に、キャプションを入れたいビデオクリップの開始点で停止させ、ホームタブの「キャプション」をクリックする(こちらを参照)と、キャプションのバーが表示されるようになりますので、ビューア画面上からテキストを入力します。





キャプションのテキストがビューア画面から入力できるようになると、テキストツールの「フォーマット」タブからキャプションの表示開始時間(ムービー開始点から)と表示時間を変更できるようになりますし、テキストに関するキャプションの動きを指定できます(こちらを参照)。ムービー全体でのキャプションの動きが上から下へ落とす動きが(テーマの選択で)指定されている為、今回はムービークリップ内のキャプションの動きを固定にする為、「特殊効果」の指定を「なし」としてあります。




キャプションを増やすとそれ以降のキャプションがずれて、ムービー末尾の(例えば撮影場所などのクリップで)キャプションがストーリーボードから外れてしまう可能性がありますので注意が必要です。(最低限ストーリーボードから消失させないようにする改修が必要か?)



こうしてできたムービーがこちら(バックグラウンドの音楽はYouTube登録後に「AudioSwap」機能を利用)。







尚、ムービーに含めるクリップが多くなるとストーリーボードが見辛くなります。その場合はストーリーボード右下にある「縮小表示サイズの変更」で適当なアイコンを選択して調整します。また、1つのビデオクリップの時間が長いにも関わらず1つのサムネイル表示になっていると、クリップ内での時間開始・終了点で細かい制御するのに苦労します。その場合はやはりストーリーボード右下にある「タイムスケールの調整」バーで幅を大きくすることができます(こちらを参照)。





 
posted by 鎌倉太郎 at 23:45| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-OneDrive | 更新情報をチェックする
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