2010年09月13日

「Windows Live Essentials 2011」ベータ版を使ってみる(5) - Windows Liveムービーメーカー(1)【再改訂】


以前の投稿で「Windows Liveムービーメーカー」を紹介していますが、改めて編集の流れに沿ってムービーを作成してみます。

起動したWindows Liveムービーメーカー





まず、「ホーム」タブで「ビデオ及び写真の追加」をします。ムービーメーカーの編集の中で使うビデオクリップと写真クリップを全て取り込みます(一旦取り込んだ後でも追加が可能)。これらはストーリーボード(右フレーム)上で編集したい順番にドラッグ&ドロップで移動しておきます(こちらこちらを参照)。但し、一部メーカのビデオカメラから取り込んだビデオクリップは、ムービーメーカーから認識できませんでした。








ここで「オートムービーのテーマ」を選択すると、テキストの表示方法や映像の雰囲気などが編集ビデオ全体で自動的に設定さて、タイトルや撮影場所などのクリップが追加されます(こちらを参照)。




「オートムービーのテーマ」を選択する際に、マウスをテーマの種類を示すマーカーにおくとプレビューが見られますから、選択の参考になります。



この時点でタイトルなどは何も設定できていませんし、タイトルのバックに使う写真などはシステムで設定した状態になっています。システムで設定している原則は、
  1. ストーリーボードに写真があれば、最初の写真をタイトルクリップの背景写真に使う。「監督・俳優・撮影場所」などの追加クリップは最後の写真を背景写真に使う。使われた写真は元の位置にも残っている。写真がなければ黒い背景となる。
  2. タイトルや撮影場所などの情報は仮のテキスト。
  3. 写真のキャプション(内容の説明など)は、機器メーカー名などが入っている。
  4. タイトルクリップなどの追加クリップではトランジッション(クリップとクリップの間の特殊効果。切り替え効果)は設定さるが、最初からのクリップにはデフォルトで特に効果の設定はない。
  5. 追加クリップ(タイトルクリップなど)の背景写真は、ストーリーボードで元の写真などの順番を変えても変わる事はない。

この原則を認識した上で、「オートムービーのテーマ」を選択する前に好みの順番なり写真追加をしておくか、「オートムービーのテーマ」を選択した後に変更をします。


特定の写真をタイトルや撮影場所の背景にするには、最初と最後の写真配置に注意をします。編集・作成するムービーで写真の順番に配慮したい場合には、「オートムービーのテーマ」を選択してから写真の順番を入れ替えるといった対応をします。


タイトルや撮影場所などのテキストの変更やフォントの設定するのは、通常「オートムービーのテーマ」を選択した後にします。実際に、ストーリーボードのタイトルなどのクリップをクリックするとテキストツールとして「フォーマット」タブが表示されますので(更にそのタブをクリックして)、タイトル文字のフォントを設定したり、テキストの表示時間を指定できます(こちらを参照)。




また、写真などに自動設定されているキャプションなども同様に編集します。



尚、編集したムービーはYouTubeなどに直接登録が行えますし、PC内(WMV形式)や他のデバイスなどに出力できます。より詳細な編集などの為に一時的にPCへ「プロジェクトの保存」でセーブできます。


その一例がこちら(バックグラウンドの音楽はYouTube登録後に「AudioSwap」機能を利用。現状は、オーディオ入れ替えリクエストを処理中埋め込みタイプのみできている)。

中央自動車道・諏訪SAでの諏訪湖花火







次回以降ではより詳細な編集について投稿します。


【改訂】2010年9月14日 23:10 YouTubeでのオーディオ入れ替えは、埋め込みタイプ(本ページ内)でできていますが、YouTubeのページではできていません。
    2010年9月14日 0:15 YouTubeでのオーディオ入れ替えが終了



 
posted by 鎌倉太郎 at 23:31| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-OneDrive | 更新情報をチェックする
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