2010年08月23日

「Picasa 3.8」でオンライン写真編集サービス「Picnik」を統合し、顔を中心としたスライドショー動画が作成可能に


公式ブログによると、PC上で動作する「Picasa 3.8」でオンライン写真編集サービス「Picnik」を統合すると共に、顔を中心とした写真のプレゼンテーション(スライドショー)動画を作成できるようになりました。但し、当面は英語版だけですが、日本語化も計画にあるようです。

オンライン写真管理アプリケーションである「Picasa Web Albums」と「Picnik」の統合はこちらで紹介しています。


今回は英語版で使ってみる事にしました。「Picasa 3.8」はここからダウンロードできます。

但し、「Picasa 3.8」は1PC内で「Picasa 3.6」との共存ができず、一度このページにアクセスすると、現状、ダウンロードできる「http://picasa.google.com/」のページは、(日本からのアクセスにも関わらず)英語版の「Picasa 3.8」に固定されます。

日本語版の「Picasa 3.6」に戻すには、ダウンロードしてHDD内に保管していた「Picasa 3.6」モジュールからインストールし直すか、「http://picasa.google.co.jp/」からダウンロードしてください。



さて、実際に「Picasa 3.8」を使ってみます。

まず、画像編集したいファイルのサムネイルに右クリック→「View and Edit」として編集画面とします。





編集画面のメニューに「Picnik」起動アイコンが新設になっています。




起動すれば後は「Picasa Web Albums」における操作と同様です。しかし、「Picasa Web Albums」では写真編集機能を「Picnik」に譲り渡したのですが、「Picasa 3.8」では並存しています。両者で持つ機能もあったりして取って付けたような感じですが、何れは本当の意味で統合するのでしょうか・・・・



次は顔を中心とした写真のプレゼンテーション動画。これまでも写真のスライドショーのようなプレゼンテーション動画を作る事ができましたが、各写真に写った顔を一定の位置になるように写真の配置を設定して動画にしてくれます。人の表情の変化(例えば、赤ん坊の泣き顔が笑顔になるよう連続写真など)を動画にできます。SFXのモーフィング(morphing)みたいな所があります。


利用例としてこんなYouTube動画が登録されています。

Picasa 3.8 Face Movie





作り方は簡単。フォルダに動画に使いたい写真を集めておき、メニュー「Create」→「Movie」→「From Faces in Selection...」とこのように選択。




ここで顔写真は無料の写真素材サイト「足成」(こちらを参照)から借用。


「Movie Maker」でプレビューしながらタイトル情報など動画情報の設定をして、「Create Movie」アイコンの押下で完成!





できた動画はPC上に保存されますが、YouTubeにも登録できます。


 
posted by 鎌倉太郎 at 22:07| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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