2010年07月31日

「氷河急行」の脱線事故は、スピードを上げるタイミングの運転ミスと報道


ここでスイス・「氷河急行」の脱線事故について投稿していますが、先ほど入った報道によると「30日記者会見した政府当局者によると、事故車両の速度記録計を解析した結果、最終車両がカーブを曲がりきる前に時速56キロまで加速しており、その結果後方の車両が脱線」との事です。別の報道でも、「事故列車の運転士が加速を急ぎ過ぎた」と指摘とか、「ここで加速してはいけない。最後の車両が通過するまで加速してはいけなかったのです」という調査チームの発言があるそうです。


先の投稿でも「最後尾の車両は完全に横転、その前は真横に、更にその前は45度傾斜といった状況のようです。変な推測はしないようにする必要がありますが、車両の連結数(列車の長さ)とカーブから直線になる所でのスピードを上げるタイミングに原因がありそう」という指摘をしましたが、やはりという結論になりそうです。

運転ミス自体の原因追求は別途必要でしょうが、何にしても(中間報告ではありますが)直接的な原因が分かってよかったと思います。


 
ラベル:Switzerland スイス
posted by 鎌倉太郎 at 01:14| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-スイス | 更新情報をチェックする
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