2010年04月16日

リモートアクセスサービス「LogMeIn」におけるPC操作の制御

リモートアクセスサービス「LogMeIn」でのPC自体の制御に関して、前回はネットワークに関わる性能制御でした。

今回はPC操作の制御として、「オプション」→「接続オプション」における
  • ドライブを接続
  • 同期クリップボード
  • 空白画面
  • キーボードをロックする
という各機能です。「接続オプション」のメニューはこちら






まず、「ドライブを接続」機能とは、ローカルPCに接続されているドライブをリモート(ホスト)側のPCからもみられるようにするもの。ファイルマネージャ機能を使えればこのような事も要りませんが、無料の範囲でできる機能(無料の範囲は「リモート制御」でできる全てとなっているので、可能であろうと期待しているのですが・・・・)としては有効です。但し、ファイルマネージャ機能ではどのようなドライブでも見られる(ネットワークドライブも可能ですが、Nドライブなどは見られません)のに対して、この機能ではHDD系ドライブだけが見られるようです(USB経由の外部HDD装置は可能。ネットワークドライブは不可)。DVD/CDやSDメモリーなどはみられませんので、一旦ローカルPCのHDDに転送して見られるようにする必要があります。


リモート(ホスト)側PCでエクスプローラによるファイル表示の様子がこちら。リモート(ホスト)側PCからはネットワークドライブとして扱われるようです(「ドライブ」という名称になっています)。






次が「同期クリップボード」。この機能のチェックがされていない場合は、例えば、ローカルPC側で単独で動いているアプリケーションから、ローカルPC上で動く「LogMeIn」のリモート(ホスト)PC側アプリケーションに、コピー&ペーストができません。「同期クリップボード」機能にチェックが入っていれば可能になり、極端な話し、ローカルPC側でコピー操作してリモート(ホスト)側でペースト操作する事でも可能です。その様子の1例がこちら






次が「空白画面」。この機能にチェックが入っていると、リモート(ホスト)側PCのモニターの表示を消します。ローカルPCで操作している状況を見せないというセキュリティ上の配慮機能です。


最後の「キーボードをロックする」機能。このリモートコントロール(制御)機能のメニューからできるのは、リモート(ホスト)側PCから入力されるのを抑えるものです。


 
posted by 鎌倉太郎 at 01:30| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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