2010年02月08日

ビクターのビデオカメラ「Everio GZ-HD300」を使ってみる(4)

前回の投稿では生成する映像データの表示サイズと情報ボリュームからそのファイル形式の選択を判断しようとしましたが、今回実際に作る所までの手順について。



この記事ではビデオカメラ「Everio GZ-HD300」のHDDに溜め込まれた映像をPCにバックアップしました。その際は全ての映像を一括してバックアップ、最初の映像ライブラリーとしてフォルダ生成をしました。その後に順次撮影した映像は、映像クリップ単位で追加していけますので、映像ライブラリーは今後も追加・維持していけます。

更に、この記事の最後で「例えばUlead VideoStudio(我家の環境は少し古いVideoStudio 11)で編集したい場合には、ライブラリから直接にファイルを取り込む事ができず、一旦AVCHDでDVDに保存してから、Ulead VideoStudio 11なら『キャプチャ』→『DVD/AVCHDからインポート』として読み込んで編集をする必要があるようです」と書いています。

しかもDVD容量の制限(「我家のIT環境」にはブルーレイ装置はありません!)から、(ビデオカメラが自動的に分割する)30分単位の映像クリップに対してUlead VideoStudio 11に取り込む事を、セミナー映像(ここでは最大で65分ぐらいになる事を想定しています)の場合には2~3回繰り返します。Ulead VideoStudio 11に30分単位で取り込まれた映像クリップは、順番に並べ編集をした後で「完了」→「ビデオファイル作成」としてファイルの生成をします。



できた映像はやはり綺麗でしたが、時間が掛かりました・・・・・1時間前後のセミナー映像に対するファイル生成では、Core 2 Duo 2.66GHzのMPUを持つPCで5~6時間です!



「DVD/AVCHDからインポート」としてキャプチャした映像データは永続的に(?!)PC内に蓄積されているようです。マイドキュメントの「ドキュメント」フォルダに作られる「Ulead VideoStudio」の下の「11.0」フォルダ(Ulead VideoStudio 11の場合?)にあります。ファイルの生成が終わるなどのタイミングを見計らってマニュアルで削除しないとPC内のHDDの空き容量を圧迫しますので注意してください。



尚、これらの作業をしていくに当たりトラブルがありました。ビデオカメラ「Everio GZ-HD300」が自動で分割する或る特定の30分映像クリップに限り、Ulead VideoStudio 11で「DVD/AVCHDからインポート」して読み込む事はできても、Ulead VideoStudioが映像クリップとして認識した事になるアイコンが表示されませんでした。何度やり直しても駄目。上掲のキャプチャデータを持つフォルダには(処理時間表示から判断して)キャプチャしたファイルが蓄積できています(やり直した数のファイルが・・・・)。DVDに生成する映像の画質を落とすなどしてみましたが駄目。
結果としては映像ライブラリー上で対応クリップを分割し、別々にDVDを生成してUlead VideoStudio 11に取り込んで、他のクリップと併せて全体として編集処理する事で解決しました。

ビデオカメラ「Everio GZ-HD300」が自動で分割する30分映像クリップとして、DVD上で最大のサイズという訳でもありません。原因については推測の域を出ないので書きませんが、ビデオカメラ「Everio GZ-HD300」側のアプリケーションとUlead VideoStudio 11でのファイルデータの認識に齟齬があると言う事でしょう。



もう一つ、映像ライブラリー上でビデオカメラ「Everio GZ-HD300」のアプリケーションであるMediaBrowserにより対応クリップを分割する(実際はある時点以前と以後のファイルを2度の処理で生成する)際は、映像の「フレーム」単位での分割はできません(秒単位)。分割する場所は動きの無い部分にするか、不要な映像部分をトリミングするなどで短縮するのが良いでしょう。


 
posted by 鎌倉太郎 at 13:50| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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