2010年01月21日

スマートフォンT-01AをWindows Mobile 6.5へバージョンアップ(1)-データのバックアップ

去年の12月に、スマートフォンT-01Aの本体OSをWindows Mobile 6.5へのバージョンアップが無償でできるとの発表がありました。

一応資料などを確認した上でWindows Mobile 6.5へバージョンアップする事にしました。概略の流れはこちら





まず、資料ではグドイぐらいにデータのバックアップを確認していますので、今回はこの辺から。

データのバックアプの方法としては、
  • Microsoft My Phoneへの同期
  • ActiveSync(XP以前)又はWindows Mobile Device Center(Vista)でパソコンへ同期
  • microSDカードなどへバックアップ
があるとされています。


「Microsoft My Phoneへの同期」とは、早い話し、インターネットのクラウドにバックアップ(同期)を取る事を意味します。今回はクラウドに対する(個人情報における)信頼に(自分にとって)未だ確信が持てないのと、My Phoneをダウンロードする必要があるので利用しない事にしました(Windows Mobile 6.5は標準に入っている)。

「microSDカードなどへバックアップ」については、バックアップできる対象が「連絡先」とファイル(T-01Aで表示できるファイルに限定される模様)に限定されるので、結果的に(メインPCがWindows XPで、VistaのサブPCにはOffice Outlookを入れていないので)ActiveSyncを使う事になりました。

(自分にとって)バックアップすべき(したい)対象は、連絡先・予定表・仕事・「お気に入り」・メモの範囲で十分な事と今後継続的にバックアップ(と同期)をしていく上で、ActiveSyncで条件は満たされる事になります。ActiveSyncは以前のPDAでも使っていた事もあり、コンセプトとしては十分理解できています。ただ、OSの寿命との関係は微妙ですが・・・・



ActiveSyncをPCにインストールする事は、説明書通りで特に問題なく完了。T-01A本体とPCとのUSB経由接続による同期も何もなく完了しましたが、「連絡先」の同期については、誤解(情報不足)から電話サポートセンターのお世話になりました。

「連絡先」以外はPC上でも情報内容を確認できたのですが、「連絡先」については何も同期が取れていないように見えました。これは、T-01Aの連絡先(電話番号など)が、本体に蓄積しているのではなくて、FOMAカードに(50件まで)蓄積していているからで、しかもActiveSyncで同期を取っているのは、T-01A本体の電話番号帳だったという訳。


結果的にバックアップを取らなくても、Windows Mobile 6.5へバージョンアップするには問題ない事になりました。ただ、FOMAカードにある電話番号のバックアップをするには、一旦UIMマネージャでT-01A本体に移さないとバックアップ(ActiveSyncでの同期)もできないし、(「電話帳コピーツール」による)microSDカードへのバックアップやBluetoothでの転送もできない事になります。

尚、ActiveSyncで同期を取る情報の種類は、インストール時に項目の選択をしますが、その後でもActiveSyncで「ツール」→「オプション」で同期の項目を増やす事は可能です。ただ注意しなければならないのは、同期の項目を削除すると、PC上に中身の情報は残るがT-01A上には残らない事(サポートセンターの話し。実際の確認はしていない)。勿論状況を変えないで、再度同期項目として追加して同期を取れば情報の反映はできます。




幾つかの引っ掛りはあったものの、Windows Mobile 6.5をインストールする準備(データのバックアップ)はできました。インストールについては次回に。


 
posted by 鎌倉太郎 at 00:11| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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