2010年01月15日

ビクターのビデオカメラ「Everio GZ-HD300」を使ってみる(2)

前回の投稿では、Victorのビデオカメラ「Everio GZ-HD300」のHDDに溜め込まれた映像をPCにバックアップした所まで。今回はバックアップしたビデオ映像を(ハイビジョン画質で)DVDに記録します。



まず、MediaBrowser(編集用)を立ち上げると、バックアップ(ライブラリ)の内容がこのように表示されます。





バックアップしたフォルダ(ライブラリと呼ぶ)は、インストール時にユーザ名の下の「(マイ)ビデオ(Video)」フォルダ内に自動的に作られていますが、MediaBrowserで操作する限りライブラリのフォルダを意識する必要はありません。
参考までに、内臓HDD内やmicroSD内はAVCHD規格準拠のようですが、ライブラリ内は日付を基本にしたフォルダ構成になっています。

「動画変換」すると無条件に「(マイ)ビデオ」フォルダ直下に作られます。フォルダの指定もなく初心者には操作が単純で良いのですが、説明書にも記述がなかったので、一瞬どこに作られたのか分からず探してしまいました。



ビデオ映像をDVDに記録するには、下部のメニューで「ディスクの作成」をクリック。まずディスクの種類の選択。
  • Blu-ray
  • AVCHD
  • DVD-Video
が可能ですが、AVCHD(ハイビジョン用)とDVD-Video(標準画質)の場合に用意するディスクはDVD-R/RWまでで、DVD-RAMはサポートされていません。
更にファイルの選択と再生時のメニューのカラー指定などをして出力をするという、殆ど指定をする必要のない流れです。


できたDVD(我が家のIT環境にはBlu-rayがないので・・・・)は、付属ソフトのMediaBrowser Player(編集用とは別)でメニューによるサムネイルから選択・再生します。

フルハイビジョンサイズの形式にした場合、遅いMPUでは映像の再生に無理があります(Celeron 3.2GHzクラスでは厳しい。説明書の推奨はCore 2 Duo 2.13以上)。


バックアップファイルといっていますが、説明書の範囲では、ビデオカメラへ映像(動画)を戻す方法は無いようです。また、ビデオカメラとして、分割やトリミングといった簡単な映像編集機能を持ちますが、やはりもう少し編集したいといったニーズもあると思います。しかし、例えばUlead VideoStudio(我家の環境は少し古いVideoStudio 11)で編集したい場合には、ライブラリから直接にファイルを取り込む事ができず、一旦AVCHDでDVDに保存してから、Ulead VideoStudio 11なら「キャプチャ」→「DVD/AVCHDからインポート」として読み込んで編集をする必要があるようです。


 
ラベル:everio gz-hd300
posted by 鎌倉太郎 at 01:48| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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