2010年01月12日

ビクターのビデオカメラ「Everio GZ-HD300」を使ってみる(1)

或る事情でVictorのビデオカメラ「Everio GZ-HD300」(のHDD)に溜め込まれた映像を整理・蓄積し、その一部をDVDに書き出すお役目を持つ事になりました。「Everio GZ-HD300」(発売:2009年2月)は初めて使うのですが、更にセミナーの撮影も依頼され、1ヶ月近く借用できそうなので、本格的に試用してみる事にしました。

このブログでの映像は、全てSANYOのデジタルムービーカメラ「Xacti DMX-C5」(発売:2005年3月、生産終了)でした。今後暫くは「Everio GZ-HD300」の映像も入る事に(なるかも知れない?!)。



Everio GZ-HD300」の概要としては、
デジタルハイビジョン(1920×1080、60fps)、HDD 60GB(内蔵)+メモリーカード(マイクロSD/マイクロSDHC) 、ズーム 光学20倍(デジタル最大200倍) 、撮像素子 CMOS 1/4.1型 動画有効画素数 116万画素、液晶モニター 2.7インチ





クチコミ掲示板などによると、
  1. ビデオの初心者にも使いやすい。とは云っても、(PC経由とせず、直接に)DVDなどへの書き込みで機器の選択に迷っている(これは他の機種でも一般に言われる?)。
  2. 「暗いところ(室内など)に弱い機種」で最低被写体照度:9ルクス(ナイトアイ使用時:1ルクス)
  3. バッテリーの持ちが悪い(標準バッテリーで40分?)。(これも他の機種でも一般に言われる?)。
  4. スクロール機能が感度良すぎて使いにくい。
などの課題もありますが、コストパフォーマンスでいえば(或いは自分の利用環境では)十分満足できるという評価のようです。

(第4項を除いて)上記の課題が一般的にビデオカメラで製品選びの判断ポイントなのでしょう。


一方クチコミ掲示板で比較対象になっているSonyの「ハンディカム HDR-CX120」(発売:2009年2月)の概要は、
デジタルハイビジョン、内蔵メモリー(16GB)+メモリースティック、ズーム 光学10倍(デジタル最大120倍) 、撮像素子 CMOS 1/5型 動画有効画素数 143万画素、液晶モニター 2.7インチ


内蔵のHDDで比較すると、Sonyの同等(以上)製品として「ハンディカム HDR-XR100」(発売:2009年2月)の概要は、
デジタルハイビジョン、内蔵HDD(80GB)+メモリースティック、ズーム 光学10倍(デジタル最大120倍) 、撮像素子 CMOS 1/5型 動画有効画素数 143万画素、液晶モニター 2.7インチ


画質の比較はできませんが、単純なスペック比較をすると(現状の価格から)「Everio GZ-HD300」はコストパフォーマンスの良いのが分かります。
という訳で2009年5月頃の購入という(ビデオカメラの)所有者の判断は、コストパフォーマンスを重視した場合は良かった事になります。

後継機といわれる「Everio GZ-HD620」(発売:2009年12月)では、新製品だけに価格が合わないでしょう。



さて、お役目の整理・蓄積という段階で、まずPCに取り込む事から開始。説明書通りに付属ソフトのインストールも簡単に(設定は殆ど無しで)終了。ビデオカメラを(電源が入っていない状態で)PCに接続し、ビデオカメラ本体のモニターを開くと電源が入ってメニューから「バックアップする」を選択すると、PC上にも付属ソフトが自動的に立ち上がります。今度はPC上から「ビデオカメラのすべてのボリューム」をクリックなどをすれば転送を開始します(ビデオだけとかの選択も可能)。


HDD 60GB近くのデータ転送する(USB 2.0)ので、かなりの時間が掛かります。転送が終了するとサムネイルなどが表示されます。幾つかの表示形式の内の1つがこちら




ここから再生、動画編集、外部媒体出力、YouTubeアップロードなどができますが、次回以降の投稿とします。


 
posted by 鎌倉太郎 at 19:52| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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