2009年12月24日

マイクロソフトの「Bing Maps」で新機能を搭載したSilverlight版Betaを使ってみる(3)

前の投稿でマイクロソフト「Bing Maps」のSilverlight版(Beta)の新機能の1つとして、アプリケーション・ギャラリー「Map apps」にあるアプリケーション「Photosynth」を紹介していますが、極めて簡単な内容でした。

マイクロソフトの「Photosynth」は多数の画像を集積して3次元モデルを構築する事を目標にしていますが、現状ではモデル構築に多量の計算が必要であり、任意の画像から3次元モデルを構築するのは容易でないようです。

解説のYouTube動画がこちらにあります。

How to use Photosynth, 2D image to 3D space




この事例映像で感じを掴む事ができるでしょうか。

Tuvalu on Photosynth






今回の「Bing Maps Beta」サイトの「Photosynth」では、複数枚の写真の重なる部分で画像の繋がりなどを解析して、360度の景色や立体像の色々な視点から見られるようにしています。


Bing Maps Beta」サイトから幾つか拾ってみます。まず、「Grand Central Terminal,New York,NY」と入力して検索し、「Photosynth」アプリケーションを立ち上げます(前回記事を参照)。「Grand Central Terminal」についてはこちらを参照。



ズームインして1つの緑のポイントを選択・表示したのがこれ(写真の枚数が多いと時間が掛かります)。








白枠内をクリックすれば、それに合わせて中央の写真の向きが変わるのが分かります。シャンデリア(?)を拡大する事もできます。また下部にある方向/ズームアイコンを使っても変更できます。



通常のマップに戻って(下部のマップタイプ「Load/Aerial」アイコンをクリック。これも時間が掛かります)、「Statue of Liberty,NYC」と入力して検索し、「Photosynth」アプリケーションを立ち上げます(上からの継続であれば立ち上がっている)。「Statue of Liberty(自由の女神像)」についてはこちらを参照。


ズームインして1つの緑のポイントを選択・表示したのがこれ(写真の枚数が多いと時間が掛かります)。









 
posted by 鎌倉太郎 at 03:06| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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