2009年12月22日

マイクロソフトの「Bing Maps」で新機能を搭載したSilverlight版Betaを使ってみる(1)

マイクロソフトの公式ブログによると、Ajaxによる「Bing Maps」に対して、Silverlight 3を採用した「Bing Maps Beta」を公表し、新機能としてストリートビュー「Streetside」を搭載すると共に、情報表示するアプリケーションを集めた「Map apps」ギャラリーを追加しました。




「Streetside」が実現されているのは、現状は米国の主要都市だけ。まず、ここから「New York,NY」と入力して検索





マップのタイプとして、「Bird's eye」、「Aerial」、「Road」、「Automatic」があり、下部にあるアイコンのプルアップアイコンから選択できます。





また「Zoom in」は「+」の他にプルアップアイコンでも可能。プルアップアイコンには「world」、「state」、「region」、「City」、「Neighborhood」があります。





「region」を選んで下部にある人型アイコンをクリックしたのがこれ(コメント:本来は「region」レベルですが、本記事下部のコメントにある通り、通常のマップで「Neighborhood」レベルまで絞り込んでから「Streetside」の表示とする事をお薦めします)。





ブルーの部分が「Streetside」の対象エリア。ここから更にズームインし、下部にある方向指示マークなどを使って「E 42nd St」と「Madison Ave」の交差地点に移動し、マウスで人型アイコンを位置付けます。





交差地点に人型アイコンを位置付けた状態でクリックすると「Streetside」が表示され、南東方向(上のイメージの赤矢印方向)を見るようにしたのがこれ




マウスの移動によって現れる人型アイコン・虫眼鏡アイコンや方向指示マークなどで、視点の移動や拡大・縮小・上下左右移動ができます。
「Streetside」から通常のマップに戻るには、下部の地図アイコンをクリックします。



「Streetside」が見られるのは、ニューヨーク以外では、「Chicago,IL」、「San Francisco,CA」、「Loa Angeles, CA」、「Las Vegas,NV」(カジノ街)、「Orland,FL」などがあります。
コメント:本来は「state」レベルで「Streetside」の対象エリアを表示すると直ぐ分かるのですが、(「Beta」版であるが故に仕方ない所ですが)これにはPCのMPUリソースを異常に消費します。「region」レベルでも同様ですから、上記で「Streetside」の対象エリアを表示する時は、これらの地域で「Neighborhood」レベルまでズームしてから人型アイコンをクリックする様にして下さい。

「Map apps」アプリケーション・ギャラリーなど他の機能については次回以降に順次に投稿します。


 
posted by 鎌倉太郎 at 01:28| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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