2009年10月31日

立山、上高地へ紅葉の旅(6)

これまで立山・上高地などの紅葉を中心として紹介してきましたが、今回の旅行中に主観光地以外で見つけた珍しい(?)写真を紹介します。


まずは紅葉です。

安房トンネルの岐阜県側入口付近の紅葉




下の橋は平湯温泉・新穂高に向かう道、上の道路は高山に行く道路です。


上高地への入口となる「沢渡石見平」バス停付近の紅葉






次はお祭りがテーマ。

偶々通った神岡町にある「道の駅宙ドーム・神岡」でみた神輿。東京藝大の学祭で使われたものを譲り受けたとか。(残念ながら、祭りの翌日でした!)





富山県・福野夜高祭(県無形民族文化財)の夜高行燈。富山の41号線沿いにある(工場見学者用)レストランにて撮影






次は造形。何れも観光地・高山の街中にて。

ボルトやナットの組合せ造形(映画で見たものに似ている・・・)








手長像」と「足長像」。出雲神話に登場する人物の具象化彫刻。高山祭の屋台に取付けられている物の模写とか。










次は・・・珍しいという程ではありませんが・・・

立山地方鉄道の「立山駅」と電車





立山黒部アルペンルートの一部を構成する立山ケーブルカー交差(紅葉も素晴しい)





 
posted by 鎌倉太郎 at 01:17| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-日本の旅 | 更新情報をチェックする
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