2009年10月08日

これまでに見つかっていた土星のリングの外に、更に巨大なリングをNASAが発見

NASAの発表によると、これまでに見つかっていた土星(Saturn)のリングの外に、更に巨大なリングを発見したとの事。






下の写真(クリックで拡大)で土星を拡大していますが、その真の大きさから比べたら、遥かに巨大なリングになっています。土星のイメージが変わりそうです・・・・・





これは赤外線宇宙望遠鏡であるスピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)で観測した結果。





この巨大なリングは、細い多数の氷と塵からできていて密度が非常に薄く、土星のこれまでのリングに対して27度傾斜しています。土星の衛星の中でも遠方にある衛星「フェーベ(Phoebe)」の周回軌道が、この巨大リング内である事から、科学者は「フェーベ」が彗星と衝突した残骸として多数の氷と塵をこのリングに材料として供給しているのではないかと考えています。


下の写真(クリックで拡大)は巨大リングの厚さを示していますが、木星本体の20倍ほど。






この際、木星とその衛星群を勉強してみるのも良いかも・・・・

下の写真(クリックで拡大)は、衛星「フェーベ」、衛星「タイタン(Titan)」と衛星「イアペトゥス(Iapetus)」との比較。





 
posted by 鎌倉太郎 at 17:07| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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