2009年10月01日

ソニーが単眼レンズによる3Dカメラの試作機を開発、CEATECに参考展示

プレスリリースによると、ソニーが単眼レンズによる3Dカメラの試作機を開発、「CEATEC JAPAN 2009」に参考展示するとの事。

「CEATEC JAPAN 2009」に展示予定の試作品





これまでは光学レンズ(イメージセンサー)2つ(づつ)で人の目と同じような考え方で3Dを実現していたのを、単眼の光学レンズで撮り込んだ映像を2つのイメージセンサーで認識する方式にしているようです。




この方式によって精度の向上が図れ(同時にコスト低減?)たようで、3Dでみる時は専用(偏光)メガネを必要としますが、専用メガネがない場合に2Dでも人間がぼやけと認識する程度(実際にCEATECで確かめたい・・・・)で済むようです。実用性でも一歩近づきました。

試作機は、
  • 外形寸法(幅×高さ×奥行):本体240mmx200mmx480mm
  • 質量:本体18kg
との事で、人が移動しながら撮ることは無理でしょうが、製品となるまでに更に軽量化・小型化をするでしょう。


また、毎秒240フレーム撮影ができますから、所謂4倍速ハイビジョンでの映像も撮れて、動きの早いスポーツ競技も綺麗に見える事になります。
「CEATEC JAPAN2009」で出会える楽しみな製品(未だ試作品・・・・)が出てきました。


 
posted by 鎌倉太郎 at 21:56| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-立体表示 | 更新情報をチェックする
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