2009年09月16日

マイクロソフトがBingの新検索機能「Visual Search」(ベータ版)を公表

公式ブログのよると、マイクロソフトのBingに「ビジュアル検索機能(visual search)」を追加したとの事。但し、未だ英語版のベータ版。

Visual Search - Why type when you can see it?





これまでの検索は、キーワードとしてのテキストを入力する事で、(キーワード候補の提示支援などを受けながら)検索してきました。このブログによると、人はイメージでは覚えていても、テキストとしては忘れている事が多く、テキストだけでの検索に比べて、イメージを使った検索の場合は20%早く結果を出したとの事。



早速、Bing(英語版)のビジュアル検索を使ってみます。一旦、Bing自体に入り、右上の言語指定で「United States」とします。直接にBing(英語版)に行くにはこちら

その後にURLアドレスとして、「http://www.bing.com/visualsearch」をコピペしてリンク先へ行きます。尚、直接にビジュアル検索のURLへ行こうとしてもエラーになります。

ビジュアル検索(英語ベータ版)のトップページ




トップページのカテゴリーには多くのものが挙げられています。そこで「オードリー・ヘップバーン(Audrey Hepburn)」の顔を捜して、「Film legends」をクリックしたのがこれ





更に、左メニューの「NARROW BY」の下にあるフィルター条件を付けて限定していけます。女優でオスカーの受賞者としたのがこれ




女優のサムネイルをクリックすると、女優の情報がこれまでの検索結果と同様な形式で表示されます。



確かに、有名な俳優でも名前を正確に書けるかというと自信がないですが、顔写真を見れば分かります。テキストでの現行の検索でも、よく分からないキーワードに対する支援機能を備えていますが、イメージの方が確実です。
また、俳優の名前が全く分からない時などは非常に便利。

サムネイル一覧の右にあるスクロール・バーやマウスのホイールを使って、サムネイル一覧が画面をオーバーしても探す事ができます。


このビジュアル検索機能はベータ版で、俳優の数なども多くはありません(超有名人ばかり?)。今後増大していくでしょうが、一般に情報の幅を広げていくと、サムネイルで探すのにも苦労するかもしれません(現行のテキストによる検索でもそのようになってきていますが・・・・・)。更に工夫が必要であると感じます。


ビジュアル検索機能では、マイクロソフトの「Silverlight」をインストールする必要があります。


 
posted by 鎌倉太郎 at 02:07| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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