2009年07月22日

月周回衛星「かぐや」の観測データを使って、「Google Earth」にリアルな月面モードが

公式ブログによると、日本の月周回衛星「かぐや(SELENE)」の観測データを使って、「Google Earth」にリアルな月面モードが実現しました。

「Google Earth」のバージョン5.0(インストールはこちらからダウンロード)で利用できます。



「Google Earth」の起動後に、土星アイコンのプルダウンから「月」を選択。月面に近づいて「YouTube」マークやカメラマークをクリックすれば、実際に月面で宇宙飛行士が撮影した映像・写真が見られます。




カメラマークをクリックすると、ワイドの(小さい)写真が表示されるので、「Fly into this high-resolution photo」をクリックすると、高解像度の写真モードとなりマウスのドラッグか右上の小窓を移動させて、写真の左右を見える事ができます。



各アポロの着地点に素早く行くには、左にある「レイヤ」の「月のギャラリー」→「アポロミッション」の「アポロxx号」をクリックします。





写真のサムネイル一覧から見たい場所のカメラマークが付いたサムネイルをクリックすると、高解像度の写真モードとなりマウスのドラッグか右上の小窓を移動させて、写真の左右を見る事ができます。





各アポロの着地点(番号の付いた旗を持つ宇宙飛行士のいる近くの場所)には、3Dの着陸船「Eagle」が見られます。






左の「レイヤ」にある「ガイドツアー」で「アポロ11号:Buzz Aldrin」をクリックして、更に出てきた小ウインドーの「Play this tour」をクリックすると、着地するまでのシミュレーション・アニメが見られます。









着地点に近づくと、着陸船「Eagle」の船内からの景色になります。






同様に「ガイドツアー」の「アポロ17号:」では、月面探査のルートに沿って地形の様子が示されます。






更に「レイヤ」の「歴史的地図」の下レベルには、「地質図」と「地形図」があり、チェックを入れると月面の表示が変わります。


 
posted by 鎌倉太郎 at 10:34| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-月探査 | 更新情報をチェックする
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