2009年07月14日

サンフランシスコ、ロサンゼルスの旅紀行(17)-ノートン・サイモン美術館

米国滞在10日目は、ロサンゼルス北東部のパサデナ(Pasadena)にあるのノートン・サイモン美術館(The Norton Simon Museum)へ。メトロ・レールのゴールド・ラインで25分ほど乗ってメモリアル・パーク(Memorial Park)駅まで行きました。

前回には、同じパサデナでもハンティントン・ライブラリーを見に行っています

ロサンゼルス中心部(Google Maps)





さて、メモリアル・パーク駅からはノートン・サイモン美術館まで、ゆっくりと所謂「オールド・パサデナ」を15分ほど散策。

オープン・レストラン






「オールド・パサデナ」の街並みが途切れフリーウエイを渡った所が美術館。早速、ロダン作の彫刻たちが出迎えてくれました。

美術館入口





館内は写真を撮ることができませんが、本ブログの「Web美術館・博物館」に作品の高精細画像を集めてあります。ここここここに掲載しています(収蔵品が全て展示されている訳ではありませんが・・・・・)ので、鑑賞してみてください。


ドガの作品と南アジアの神仏像の収集・展示が多いようです。音声ガイドはありますが、日本語はありませんでした。館内のレイアウトはこちら




入口と同じ(1階)レベルには時代別にレンブラント、ゴッホ、ピカソなど西欧絵画などを展示、ロアー・レベル(傾斜地に作られているので、庭も作られています)は、南アジアの神仏像などアジアの作品が多数(庭にも所狭しと)展示してありました。



絵画などの鑑賞の合間に、それとなく置かれた彫刻を観ながら庭の散歩もいいです。





こういう樹の下の散歩もできます(フリーウエイを走る自動車の音が、少しうるさいですが・・・・・)。

オーストラリアゴムノキ(Ficus macrophylla)





こうして美術館で1日を過ごすのも好いのです(そのようにする人も多いようです)が、せわしい日本人観光客(!?)としてはそれなりにユックリ鑑賞した上で(それでも閉館時間pm6:00が迫ってきたので)美術館を後にします。というのも、昼過ぎにパサデナを散策している時、駅近くの市民ホールで何やらセレモニーらしき準備を進めていたので、それがどのようなイベントなのかを確認したい気持ちがあったからです。



どうも市民コンサートだったようです。日没はpm8:00頃ですが、日が傾いてくると簡易の椅子とかビニールの敷物などを用意した市民が次第に集まってきて、席取りや簡単な食べ物・飲み物売場の設えが行われていました。

コンサートの前には、ダンス教室の先生と生徒による実演があったり(その時間が終わると、ダンス教室の案内パンフを配布)していました。





偉い人の挨拶と国歌斉唱(ボーイスカウトによる国旗掲揚)があってからコンサート開始(そういえばこの手順は、サンフランシスコの野球観戦でも同じ)。
市民ホールの前庭で行われるコンサートですが、皆さん楽しみにしているようでした。





 
posted by 鎌倉太郎 at 16:12| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-米国・西海岸 | 更新情報をチェックする
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