2009年06月30日

サンフランシスコ、ロサンゼルスの旅紀行(9)-ヨセミテ国立公園(その2)

前の投稿で書いた通り、「ヨセミテ国立公園(Yosemite National Park)」への現地ツアーでは、ビッグ・オーク・フラット入口(Big Oak Flat Entrance/Information Station)と呼ばれる所から入りました。このツアーもワイン巡りと同じ「Milestone AdvenTours」の中村さんにガイドをお願いしました。バスの入れない(停められない)見所などの案内もあり、少人数でのツアーの良さがガイドに出ていました。

ここからまだ40km以上離れているヨセミテ渓谷(Yosemite Valley)は、有名な見所のほとんどが集中し、年間350万人の観光客が集まるそうです。

ヨセミテ国立公園(Google Maps)






ビッグ・オーク・フラット入口から30分ほど走って、Valley Viewという所で一時停車。ここからの景色で、本当にヨセミテ国立公園に来られたのだという実感が湧いてきました。




ヨセミテ国立公園の広さは3,081平方キロメートルで、公園全体の1%以下であるヨセミテ渓谷(18平方キロメートル)は新宿区とほぼ同じ面積。Valley Viewでもまだヨセミテ渓谷の入口。



10分ほどで、エル・キャピタン(El Capitan)とブライダルベール滝(Bridalveil Fall) が、道の両側に見られる地点に到着。

エル・キャピタン




世界最大の花崗岩の一枚岩といいます。エル・キャピタンの標高は2307m(7,569ft)で、写真を撮っている地点からの高さは約1200m。ほぼ直角に立った岩肌は910mで、世界中のトップレベルのロック・クライマーから憧れの的だそうです。

もう少しVisitor Center寄りの所から(エル・キャピタンを横から)撮ったのがこれ





ブライダルベール滝




滝の高さは、188m(620ft)。Valley Viewからも見えていました。



更に、Visitor Centerに向かうと、いよいよヨセミテ滝(Yosemite Falls)とハーフドーム(Half Dome)が見えるようになりました。


ヨセミテ滝は、436m(1,430ft)のUpper Fallと97m(320ft)のLower Fall、それに中間にある205m(670ft)のMiddle Cascadesを合わせて、全体の高さは739m(2,425ft)あります(資料によって若干の違いがある!計測値の新旧によるのか、数値の意味か?)。これは世界で20番目

正面からのヨセミテ滝




川はマーセド川(Merced River)で、ヨセミテ渓谷の真ん中を東から西に流れています。


横からのヨセミテ滝






ハーフドームは標高が2,693m(8,836ft)で、数万年前に氷河で(実際は3分の1ぐらい)削られたという。頂上へは上級登山者ならば登れるとの事。

マーセド川とハーフドーム





ハーフドーム(頂上付近)






こうしてVisitor Centerに到着したのがam11:30ごろ。

Visitor Center





ひと休みした後トンネル・ビューを経てグレイシャーポイントに向かいますが、次回に投稿します。


 
posted by 鎌倉太郎 at 11:03| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-米国・西海岸 | 更新情報をチェックする
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