2009年06月20日

サンフランシスコ、ロサンゼルスの旅紀行(4)-アルカトラズ島

米国滞在2日目は、「監獄島」といわれるアルカトラズ島(Alcatraz Island)の観光からスタート。


滞在初日にフェリー乗船(観光)の(予約)券を入手。日本で購入した観光ガイドには「夏季は2ヶ月以上前から売切れてしまう・・・・ウェブサイトで早めに予約・・・・」とあったので、未だ夏季になっていない(!?)とは思いつつも心配していました。尚、アルカトラズ島フェリーのチケット予約(販売)のサイトはこちら。大人$26で(日本語もある)オーディオ案内装置利用料を含んでいます。シニア(62歳~)料金もあります・・・・






フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で「フェリー」とは、「旅客や貨物を自動車ごと運搬できるようにした船」となっていますが、ここの実際の船体はやはり観光船(のサイズ)。尤も、単に運搬サービスを提供している訳ではなく、アルカトラズ島への観光はピア33から始まっています。1972年からはゴールデンゲート国立レクリエーション地域の一部として国立公園局の管理下に置かれているという事で、他の湾内観光船は近づく事はあっても、島へ上陸はできないようです。観光目的にはこんな事はどうでもいいですが・・・・・・


フェリー(ピア33にて)




出航スケジュールはam9:00が最初の便(約30分間隔)ですが、10:30を予約していました(デイツアーの最終便はpm3:55)。am10:00にはピア33(第33埠頭)についていましたが、出航15分ぐらい前から乗船開始。乗客は半分以上が外のデッキに座る(出る)ので、船室は(椅子も少ないですが)空いている感じ。外のデッキの方がやはり気持ちがいい・・・・・・


アルカトラズ島の船着場は、サンフランシスコ市街の反対側になります。下船した所で国立公園局の人(?)の(英語の)説明を聞きます。半分の観光客は話しの途中から観光開始・・・・・近くにある「アルカトラズ探索」(日本語版あり)というセルフ・ガイドブックを$1で買って、こちらも適当なタイミングで(!?)観光スタート。
セルフ・ガイドブックは、島内の建物などの説明だけでなく、これまでの歴史なども判りやすく書いてあります。


Google Earthの3D表示によって、アルカトラズ島とサンフランシスコ市街との位置関係が判ります。




このGoogle Earthの3D表示における左手前が船着場。そこから監視搭の近くの入口から兵舎/アパートといわれる建物に入って映像による説明を視聴(英語のみ)しました。更に緩い坂道をジグザクに登ってセルハウス(刑務所)に行けます。


セルハウスに入った所でオーディオ案内装置を受取れます。解説のなかで指示された(写真・目印などのある)場所に着いたら、自分でスタート/ストップボタンを押すタイプです。


セルハウス内は映画の場面でも使われた事があるのでイメージの湧く人も多いと思いますが、こんなです。映画などの映像で見るより狭く感じました。





3階まで独房があり、その1つがこれ





図書室もあって、後には少しは持ち込みも許されたようで、その独房がこれ






これらの(3階までの)独房がこのように配置されていました。





ここから脱獄を試みられたとの事ですが、実際に壊された独房はこちらこちら(最初にある独房の写真)と比べて見れば判りますが、空気口の部分が壊されています。写真のように迫真の頭部の人形が寝かされていたとの事。





各ブロックで独房(セル)の背中合わせで真中にある部分が空気を送るようになっているようで、このような人の肩幅ぐらいの空間になっていました。ここを伝って建物外に出ようとしたようです。






暗い話しはこれまでとして、アルカトラズ島(の灯台のある所)からサンフランシスコ市街地を見た写真がこれ。(残念な事にこの日は曇りでした。手前も気になりますが・・・・・)




サンフランシスコ市街地のビューポイントしては最高なのだとか・・・・・・ナイトツアー(料金は大人$33。pm6:10とpm6:45で、最終はpm9:25)もあるほど夜景もきれいなのでしょう。


ゆっくり観光しても3時間ぐらいでピア33に戻ってきました。


 
posted by 鎌倉太郎 at 15:31| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-米国・西海岸 | 更新情報をチェックする
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