2009年06月17日

サンフランシスコ、ロサンゼルスの旅紀行(1)

前の投稿で概要を書いています。成田からサンフランシスコへは日付変更線を東方向へ超えていますので、米国滞在の最初の日は成田出発日と同じ日の(夕方に発ったのですが)現地時間AM9:00にはサンフランシスコ国際空港に到着していました。


そこで到着日といえども有効に活用する為、日本で予約の確保ができていない「監獄島アルカトラスへのフェリー予約」と「SFジャイアンツ・AT&Tパーク入場(観戦)券の入手」を最優先としました。

サンフランシスコ市内(Google Maps)






サンフランシスコ空港から高速鉄道BART(Bay Area Rapid Transit Distinct、バート)で30分ほどで着く市中心部の「パウエル通り(Powell St.)駅」近くにあるホテルにチェックインして荷物を預け、ミュニ(サンフランシスコ市営鉄道、通称 Muni)パスポートの1日券を購入($11)しました。ミュニの乗物(ケーブルカー、メトロ、バス)が1日乗り放題になります。他に3日($18)、7日($24)なども。ケーブルカーの1回乗車券が$5、ミュニ・メトロとミュニ・バスの1回乗車券が$1.50である事を考えるとお得である上、小銭の用意が不要、乗り間違えても安心していられる等で気持ちの余裕もできます。但し、別稿で書きますが、90分以内なら乗り換え自由なので、行き先・乗物によって選択するのが良いようです。

ミュニ(ケーブルカー、メトロ、バス)の運行ルート(図のクリックでエリア拡大)







チケット類の入手で、SFジャイアンツ・AT&Tパーク入場券はユニオン・スクエア(Union Square Park)内にあるチケット売り場で入手できました。

ユニオン・スクエア(クリックで拡大)





ホテルからパウエル通りを歩いていて、偶々その格安チケットショップを見つけました。SFジャイアンツ・AT&Tパーク入場券は、席の位置には拘らないので、格安券のあるビューリザーブ席(ホームベース真後ろの三階席。但し、税金・手数料が入って$13.50)を入手。レギュラーゲームは$18(税別?)ですが、直前(金・土・日曜日開催ゲームの金曜日に購入)格安券ということになります。

格安チケットショップのある建物(クリックで拡大)





AT&Tパーク・リザーブ席のエリア(3階席朱色のエリア、クリックで拡大)





試合終了後の帰りの時間が遅くならないようにと考えて、金・土のナイトゲームではなく、日曜のデイゲームとしました。しかし、実際には現地はサマータイムで、PM8時ぐらいまでは明るく、セキュリティの心配をする事もなかったようでしたが・・・・・・・



「パウエル通り駅」の出入口近くにある観光案内所(Visitor Information Center)で、監獄島アルカトラスへのフェリー(観光を含む)は第33埠頭の乗船場所でのみ販売していると教えてもらい、フェリーの予約をする為「パウエル通り駅」の近くからミュニ・メトロのF線(ライン)に乗りました。

「パウエル通り駅」近くでのミュニ・メトロ F線車両(クリックで拡大)





ミュニ・メトロは、半島の丘陵住宅地から市の中心となる「マーケット通り(Market St.)」を通って、観光地でもあるピア39(Pier 39、第39埠頭)を含むフィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman's Wharf)に至る、観光客にとってはケーブルカーと共に中核となる交通機関。F線は懐かしいタイプの車両ばかりで、各国市電のファイナル・ステージになっているよう。停車場で色々なタイプ・カラーの車両が到着しても困惑しないように・・・・・・

色々な国から来ているというF線車両(クリックで拡大)






観光ガイドブックなどではミュニ・メトロとしていますが、全区間で地上を走っています(日本で言う市電)。その為か、ミュニの公式サイトでの「Muni Metro Maps」には入っていません・・・・・・

ミュニ公式サイトでのMuni Metro Maps(クリックで拡大)





ミュニ・メトロF線は、サンフランシスコのミュニ・バスなども同様ですが、殆どの場合「通り」の交差点毎に停まってくれます(簡単な停車場になっています)ので、交差点名の入った地図を持っていれば(案内所などで無料のものが簡単に手に入ります)、(交差点にある看板を見ながら)今何処を走っているかが直ぐ判ります。ただ、埠頭沿いに走るエリアでは埠頭の建物に書かれた「Pier nn」を見ながら「ストップ・リクエスト」(ミュニの停車要請方法)ケーブルを引っ張る(ボタンを併用している車両もあり)と停まってくれます。


監獄島アルカトラスへのフェリーを予約する為に、ミュニ・メトロF線の「Fisherman's Wharf」行きでピア33を目指しましたが、直ぐ近くの「Pier 35」で停まってくれました。

ピア33の建物とF線車両(クリックで拡大)





余談ですが、埠頭名は、「フェリー・ビルディング」を中心に、海に向かって左側が奇数、右が偶数に順番に付けられています。


日本で購入した観光ガイドブックによると監獄島アルカトラスへのフェリー乗船(観光)券は、夏場にはインターネットなどで事前予約をしておく必要があるとの事でしたが(観光日程の決まっている場合は尚更でしょう・・・・・・)、未だその夏場になっていない為か幸いに少し並ぶだけで翌日の土曜日でも予約(日時指定)が取れました(当日の予約はできそうもない様子)。一人$26。


 
posted by 鎌倉太郎 at 16:56| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-米国・西海岸 | 更新情報をチェックする
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