現状で組み込めるZohoアプリは以下の通り。
- Zoho Docs (Including Writer, Sheet & Show)
- Zoho Mail
- Zoho Calendar
- Zoho Tasks
- Zoho Contacts
- Zoho Planner
実際に、「Zoho Tasks」をWebに組み込むには、ここから組み込みたいアプリの「埋め込み」をクリックして、スクリプトをWebページにコピー&ペーストします。

Zoho Gadgets via kwout
本記事に「Zoho Tasks」を埋め込んでみました。
ここからログインした場合は、ブラウザのページ『更新』をしてください。
この記事ページをアクセスしているユーザが、その時点でZohoサイトにログインしていなければ、ログインを求めるようになっていますし、ログインしていれば、ユーザの「Zoho Tasks」情報を表示します。
次に、iGoogleに組み込むにはiGoogleの組み込みたいタブを開いた状態で、Webへの組み込みと同様に、ここから組み込みたいアプリの「iGoogle」アイコンをクリックします。
「今すぐ追加」をクリックし、更に「iGoogleホームに戻る」をクリック。iGoogleのタブ内での位置を調整すれば完了。この場合も、アクセス時点でのログイン状態の継承が行われます。
http://blogs.zoho.jp/link/iGoogleやFacebookにZohoを取り込む、Zoho+Gadgets登場!