2009年02月26日

エジプト旅行(5):古王国時代の首都メンフィス

エジプト旅行の全体行程などについては、以前の投稿にあります。


ツアー初日は午前がギザの三大ピラミッド、午後がサッカラとダハシュールでのピラミッド見学でした。


実はその間にメンフィス(Memphis)を見学しています。メンフィスについてはここを参照。



古代エジプトも3000年からの歴史があるので、隆盛期を中心に見る(その中間は混乱期?)と、
  • 古王国(ジェセル[階段ピラミッド]、クフ、カフラー、メンカウラーなど)
  • 中王国(メンチェヘテプ2世)
  • 新王国(ハトシェプスト[葬祭殿]、トトメス3世、アメンヘテプ3世、ツタンカーメン、ラムセス2世など)
  • プトレマイオス朝(クレオパトラなど)
になるとの事。


メンフィスは古王国時代の首都であった所。巨大神殿や宮殿が点在するという事ですが、メンフィスの遺跡として観光できるのはそのごく一部で、建物の遺跡は無く、狭いエリアにラムセス2世の像やスフィンクスなど。


メンフィスにおけるラムセス2世像は、巨像と立像があります。


巨像は足首から下を破損している為、建物内で横たえて保存されています。写真を見れば判る通り、文字通りの巨像でした。ガイドブックによると、カイロ市内のラムセス中央駅前には、この巨像の一対であるもう1体が立っているとの事(本物が・・・!)ですが、残念ながら確認していません。


ラムセス2世の巨像(この角度は一番写真写りが良いようです)





別の角度から見ると、残念ながら大分損傷していますが、残っているの出来は素晴しい・・・・





もう一つ良くガイドブックに出る写真が、このラムセス2世の立像





ラムセス2世の立像は、実はここメンフィス遺跡エリアに2体あります。もう1体が、このラムセス2世の立像






スフィンクスはアラバスター(雪花石膏、大理石の一種)を材料としていて、全長8m、高さ4.25mとの事。の部分の保存状態はいいです。









 
posted by 鎌倉太郎 at 19:43| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-エジプト | 更新情報をチェックする
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