2009年01月30日

他社サイトの動画も検索するGoogle ビデオ日本版が公開に

米国グーグルでは、1月14日付け公式ブログで動画のアップロードサービスを近いうちに取りやめるとしていました。

Turning Down Uploads at Google Video


そして、1月20日付けの公式ブログで「video publishers」に対して、グーグルがインデックシング用のクロールを確実にできるようにするサイト情報を要請し始めました(日本も同じです)。

calling-video-publishers




これで、米国グーグル内でのYouTubeとGoogle Videoとの切り分けができて、全世界統一的な方向付けができた事になるのではないでしょうか。結果として、グーグル(日本)公式ブログによってGoogle ビデオ日本版が公開されました。

Google ビデオで動画検索[2009年1月28日]




Googleビデオのインデックスには、YouTube のみならず、数多くのサイトで公開されている動画も含まれるとの事。ここから検索及び視聴ができます。Googleトップページ上部の「動画」タブをクリックしても可能です。



実際に検索してみると、myspaceやinfoseekも含まれているようですが、セーフサーチ フィルタリングを「強」レベルにしておくと、現状は殆どがYouTubeやGoogle Videoのようです。

セーフサーチ フィルタリングを「中」レベルにすると、myspace、flipclip、nifty、dailymotion、blip.tv、fc2やinfoseekなどの動画も一覧に表示されます。
しかし、キーワードによっては、年令が一定以上かを答えるようなサイトの動画も出てきます。


「中」レベルとは、「画像のみをフィルタリング」するというものです。

Google セーフサーチは、アダルトコンテンツを含むページを検索結果から除外」するのが目的ですが、動画検索のサイトでデフォルトが「中」レベルというのでは、広く動画を検索できるようにしようという事と、アダルトコンテンツをフィルタリングしようという事に矛盾した状態になります。



今後、コンテンツ側の設定などでチューニングが必要なようです。



なお、今回のGoogle ビデオのコンセプトは、既に以前に本ブログで紹介したサイトと同じです。




尚、余談ですが、本ブログから動画を登録する事が多い「eyeVio」の動画をインデックシングしているのは、上記3サイトのうちでは「Fooooo」だけでした。



 
posted by 鎌倉太郎 at 02:17| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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