2008年09月21日

スペースシャトルが2機同時に発射台に


以前の投稿で、フロリダ・ケネディ宇宙センターを見学した時の紹介をしています。

フロリダ・オーランド旅行(4)-ケネディ宇宙センター」【2008年03月10日】



スペースシャトル用の発射台は、39Aと39Bの2ヶ所があります。39A発射台にアトランティスが設置されている所に、エンデバーが39B発射台に設置されました。2機のスペースシャトルが同時に発射台に設置されるのは珍しいとの事。その映像がNASAから発表されていますので紹介しておきます。


  • スペースシャトル・アトランティス(STS-125・HST-SM4)
    10月10日に39A発射台から打上げ予定で、主にハッブル宇宙望遠鏡の最後の補修ミッション。
  • スペースシャトル・エンデバー(STS-126)
    本来は11月12日に39B発射台から打上げ予定。早期の設置の目的は、アトランティスに万が一の問題が発生した時の救援ミッション(STS-400)。宇宙ステーションがらみの打上げであれば、万が一の場合はロシア・ソユーズの支援を受ける手段もありますが、今回は米国のハッブル宇宙望遠鏡対応の為。



39A発射台から39B発射台の方向




エンデバーの移動と39B発射台から39A発射台を見た所(特に、8:04~8:11):

Space Shuttle Endeavour rollout for STS-126 / LON-400




参考に、39A発射台と39B発射台位置関係





今回の打上げが終わると、39B発射台は次世代のロケット用の改造される上、スペースシャトルは2010年に運用停止になるので、この様な映像は今回が最後との事。


posted by 鎌倉太郎 at 23:54| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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