京都・嵐山にある福田美術館で、江戸時代中期に京都で活躍した絵師 伊藤若冲による新たに発見された絹本着色絵巻(長さ約280cm、幅約30cm)を公開しました。絵巻は美術館で「果蔬図巻(かそずかん)」と名付けたとの事です。
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— 美術手帖 ウェブ版 (@bijutsutecho_) March 5, 2024
京都・嵐山にある福田美術館が、伊藤若冲による新発見の絵巻を公開しました。詳細記事は後ほど公開予定☑️ pic.twitter.com/vFnNhhPo7O
詳しくはこちらに記事があります。欧州の個人が所有していたものを同館が購入、一般公開は10月開催の展示会です。
伊藤若冲の色鮮やかな巻物状の大作 新たに見つかるhttps://t.co/dM1rcX1WLn pic.twitter.com/KglZk9nzcO
— NHK京都 (@nhk_kyoto) March 5, 2024
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【改訂】 2024年03月06日 02:30 ツイート追加
ラベル:伊藤若冲