Twitterに投稿された写真｢米国ミシガン州北部でスティーブ｣

こちらとこちらはTwitterアカウント｢Isaac(@ID_photo_graphy)｣さんが投稿した写真｢米国ミシガン州北部でスティーブ(STEVE、Strong Thermal Emission Velocity Enhancement")｣です。

オープンデータからのビジブル化で、急に寒くなった状況が分かる

3日前は夏の格好でゴルフ・ラウンドをして、真夏程ではないにしても少し汗を拭うなどしていたのに、昨日は冬の衣類を急遽取り出して着用し、今は更に暖房を入れました。こんな状況を納得できる形で、オープンデータからビジブル化できるのは素晴らしい。

ここ一週間の気温を動画にしてみた。季節が進むってこういうことか･･･。#冬将軍 #令和ちゃん pic.twitter.com/VToqBq4R3S

— にゃんこそばデータ可視化 (@ShinagawaJP) October 6, 2022

既出記事の改訂

2022年10月07日　16：15　ツイート追加

2022年10月07日
JAXAの若田光一宇宙飛行士が乗り込む｢SpaceX Crew-5｣ミッションの宇宙船が国際宇宙ステーションにドッキング

【注】　最新2週間程度の範囲の記事の改訂は、左フレームの｢最近改訂した既出記事リンク｣をご覧ください。

twitterへ写真・画像の投稿(4) - 季節外れで我家のバラ開花【改訂】

季節外れで我家のバラ開花のご報告。

写真は花の付いた枝を切り取り、花瓶とは程遠いコップに挿した状態のものです。 https://t.co/QDI4W6Ihds

— tm230517 (@tm230517) October 7, 2022

【改訂】　2022年10月07日　19：10　ツイートの差替え

Twitterに投稿された写真｢四国山系石鎚山 朝の雲海と天狗岳周辺の紅葉｣

こちらはTwitterアカウント｢Hiroaki Sekioka | 関岡 大晃(@hirography_321)｣さんが投稿した写真｢四国山系石鎚山　朝の雲海と天狗岳周辺の紅葉｣です。

JAXAの若田光一宇宙飛行士が乗り込む｢SpaceX Crew-5｣ミッションの宇宙船が国際宇宙ステーションにドッキング【改訂】

JAXAの若田光一宇宙飛行士が乗り込む｢SpaceX Crew-5｣ミッションの宇宙船が国際宇宙ステーション(International Space Station)にドッキングしました。

宇宙船のハッチを開き宇宙飛行士がISSへ。

Welcome to the International Space Station, #Crew5!

The crew, including NASA's @AstroDuke, commander, and @Astro_Josh, pilot, will spend several months aboard the orbiting laboratory, conducting more than 200 experiments. Follow @Space_Station for updates. pic.twitter.com/W2yBybbdyM

— NASA (@NASA) October 6, 2022

【改訂】　2022年10月07日　16：15　ツイート追加

JAXAの若田光一宇宙飛行士が乗り込む｢SpaceX Crew-5｣ミッションの宇宙船が国際宇宙ステーションに接近中

JAXAの若田光一宇宙飛行士が乗り込む｢SpaceX Crew-5｣ミッションの宇宙船が国際宇宙ステーション(International Space Station)に接近中です。NASAのライブ映像はこちら。

MLBエンゼルスの大谷翔平選手がW規定を達成

MLBエンゼルスの大谷翔平選手が、今季レギュラーシーズン最終戦のアスレチックス戦に｢3番・投手兼DH｣で先発出場し、5回まで1安打1失点と好投しました｡その後チームは逆転できずにアスレチックス 3－2 エンゼルスで敗戦となり、大谷選手は(15勝)9敗目となりました。

しかし、1回をシッカリ投げて規定投球回(162回)を越え、既に規定打席(502打席)でも到達できているので、ワールドシリーズが始まった1903年以降では史上初のW規定達成を記録する快挙となりました。

【 #エンゼルス 】#大谷翔平 が最終戦に162投球回をクリアし、前人未到の偉業『ダブル規定到達』を達成しました👏
⚾15勝9敗 防御率2.33 166投球回 219奪三振 WHIP1.01
⚾打率.273 OPS.875 34本塁打 95打点 11盗塁#日本人選手情報https://t.co/BOuG8RpRw1 pic.twitter.com/4iKIx68v4p

— MLB Japan (@MLBJapan) October 6, 2022

Shohei Ohtani had two great seasons in one year. pic.twitter.com/8duFaESlIy

— MLB (@MLB) October 6, 2022

今季の大谷選手は、投手と打者の各々で上位に入る成績を残しながら、両方をシーズンを通して自らの意思でやり遂げた事は素晴らしい。MLBアメリカンリーグのMVP争いにしても、評価の基準が課題になる程の激しい議論になっています。その結果は分らないにしても、去年は満票のMVP獲得、今年も激しいMVP争いをしている事で十分に実力を発揮したシーズンであったと思います。大谷選手はこれでも更に成長したいという思いを持っているようなので、来シーズンも期待をしたい。