ラベル:富士山
笑劇の映像: 下っ端が勝つ!!【改訂】
下っ端が勝つ!!
It's hard making friends these days pic.twitter.com/LAXJMe3VLA
— B&S (@_B___S) November 28, 2022
【改訂】 2022年11月30日 05:40 ツイート差替え
グーグル地図が捉えた自然とその上の生物・人工物・アクション(807) - クウェートの砂漠の都市とイラクの肥沃な地域を隔てる水路
グーグル地図はある時点の地球の景色をそのまま伝えてくれます。その景色は上空から見ると造型が不思議なものに見えたり、そのものに対する考え方を変えさせるなどの力があります。グーグル地図が捉えた自然とその上の生物・人工物・アクションを載せていきます。今回はクウェートの砂漠の都市「Abdali」とイラクの肥沃な地域「Abu Al-Khaseeb」を隔てる水路「Khawr az-Zubayr Waterway」です(こちら)。
グーグル地図:
綺麗な銀河・星雲(1755) - ペガスス座(Pegasus)にある近接した5つの銀河「ステファンの五つ子銀河」【再改訂】
今回の綺麗な銀河・星雲は、ペガスス座(Pegasus)にある近接した5つの銀河(Galaxy)「ステファンの五つ子銀河(Stephan's Quintet、HCG 92、Arp 319)」(こちらとこちらと実際は内の4つ。こちらとこちら)。
更に精細な画像はこちら(但し、23.0 MBのサイズです)。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による中赤外線画像
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)及びすばる望遠鏡(Subaru Telescope)の公開データによる合成画像
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は近赤外・中赤外線の領域、ハッブル宇宙望遠鏡は近紫外線・可視光・近赤外線の領域を各々カバーしており、更にすばる望遠鏡のデーターを加えて幅広い領域の光を捉えている事になります。
尚、「ステファンの五つ子銀河」を構成する銀河の内「NGC 7320」は、地球に近くて約4000万光年の位置にありますが、他の4つの銀河は3億光年離れて実際に密集しています。すばる望遠鏡では「NGC 7318A/B」と「NGC 7319」の間に相互作用(Interacting galaxy)によって生まれた星形成(Star formation)領域(赤色)を検出しています(こちらを参照)。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(近・中赤外線)とチャンドラX線観測衛星(Chandra X-ray Observatory、水色)とスピッツァー赤外線宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope、赤色・緑色・青色)の合成画像
【改訂】 2022年11月07日 01:10 画像の追加
2022年07月28日 01:10 画像×2の追加
2022年07月28日 01:10 画像×2の追加