2022年02月06日
ロシアのコリュチン島で廃墟となった気象観測所に暮らすホッキョクグマ
こちらの「The Guardian」の記事によると、ロシアのチュクチ自治管区(Chukotka Autonomous Okrug)に属するコリュチン島(Kolyuchin Island)には、廃墟となった気象観測所でホッキョクグマ(Polar bear)が暮らしています(こちら)。
尚、撮影者はクマも気にならなくなる程度の特殊な静音ドローンを使って、近づかずに自然な行動を撮影しています。
ドイツのアウトバーンをブガッティ・シロンで時速417㎞で走行した動画
綺麗な銀河・星雲(1710) - みずがめ座(Aquarius)にあるパルサー「PSR B2224+65」【改訂】
チャンドラX線観測衛星(Chandra X-ray Observatory、ピンク色)と光学データ(青色)による画像
「PSR B2224+65」は、秒速1,600kmのスピードで銀河系に突入しており、星間物質の中に航跡(光学データの青色)を作っています。その先頭から出ているパルサーの進行方向と異なるX線ジェットの正体は良く分っていません。
【改訂】 2024年04月26日 00:50 追記、画像の差替え