米国NASAのホームページに時々大地と空が織りなす絶景を映像として掲載する事があります。今回紹介するのはこちら。
大地と空が織りなす絶景(516) - 国際宇宙ステーションから撮った2021年4月の"スーパームーン"
大地と空が織りなす絶景(516) - 国際宇宙ステーションから撮った2021年4月の"スーパームーン"
大地と空が織りなす絶景(516) - 国際宇宙ステーションから撮った2021年4月の"スーパームーン"
ロシア・中央シベリア高原にある「プトラナ台地」の冬季衛星画像
こちらはロシア・中央シベリア高原(Central Siberian Plateau)にある「プトラナ台地(Putorana Plateau)」(一部)を、地球観測ミッション「Sentinel-2」で冬季に撮った画像です。
グーグル地図が捉えた自然とその上の生物・人工物・アクション(693) - 米国テキサス州アーリントンにある多目的スタジアム「AT&Tスタジアム」
グーグル地図が捉えた自然とその上の生物・人工物・アクション(693) - 米国テキサス州アーリントンにある多目的スタジアム「AT&Tスタジアム」
グーグル地図が捉えた自然とその上の生物・人工物・アクション(693) - 米国テキサス州アーリントンにある多目的スタジアム「AT&Tスタジアム」
グーグル地図が捉えた自然とその上の生物・人工物・アクション(693) - 米国テキサス州アーリントンにある多目的スタジアム「AT&Tスタジアム」
グーグル地図が捉えた自然とその上の生物・人工物・アクション(693) - 米国テキサス州アーリントンにある多目的スタジアム「AT&Tスタジアム」
綺麗な銀河・星雲(1562) - インディアン座(Indus)にある銀河団「Abell 3827」と中心にある相互作用している楕円銀河「ESO 146-5」【改訂】
非常に多くの銀河から構成されていますが、中心にあるのが相互作用(Interacting galaxy)している楕円銀河(Elliptical galaxy)「ESO 146-5 (ESO 146-IG 005)」です。4つの合体銀河の質量による巨大な重力が銀河団を支えていると考えられます。その周辺を囲む青色は、27億光年離れた銀河と51億光年離れた銀河の2つの銀河が重力レンズ(Gravitational lens)効果で見えています。
セロ・トロロ汎米天文台(Cerro Tololo Inter-American Observatory)に設置する「Dark Energy Camera」による画像(赤色、青色、紫色は中心部の質量分布を表していて、赤色は最も質量が集中していることを示しています)
【改訂】 2021年05月03日 23:05 画像の差替え