2019年10月18日

宇宙空間で360°の全方位を動画撮影できる小型全天球カメラで撮った地球の映像


こちらのJAXAの記事によると、360°の全方位を動画撮影できる小型全天球カメラを使って撮影した、ISSから地球を映した映像を公開しています(こちら)。画像にマウスのドラッグをするとあらゆる方向が見られます。



この全天球カメラはリコー社の「RICOH THETA」を宇宙船外で使えるように開発したもので、2019年9月25日に打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機でI SSに運び(こちらを参照)、「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームに設置されました。同時に打上げられた他の技術実証装置のモニタカメラとして使われる事になっています。 



ラベル:全天球カメラ
posted by 鎌倉太郎 at 23:38| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記-日本実験棟 | 更新情報をチェックする

CEATEC 2019に行ってきた(2)【改訂】


前回の続きです。


7.空飛ぶドローンタイプの試作車(無人)






8.大型アレーアンテナ(試作機)


詳しくは分りません。気象レーダーに適用した時は従来品より正確なデータが得られ、樹脂成型なので軽量・低コストとか。



5.GPSセンチメータ級測位精度を実現する端末


だいぶ小型化してきました。



6.近未来的自動車モデル


但し、この車体自体がテーマではなく、運転席パネルや制御系・情報系のコンポーネントが提案対象です。



7.ガラスに埋め込まれた5Gアンテナ


フロントガラスなど四方4面のガラス面上部にチップが埋められています。チップは矢印の先に薄く見えます。



実際に高速度での環境や街中での走行試験を実施しているそうです。ビルの屋上からの電波だけでなく、乗用車同士のコミュニケーションを意識しています。



会場内で見落としたようで、こちらの記事によると2021年に打ち上げる予定と言うこちらの月面ローバー「YAOKI」("七転八起"に由来)を公開していたとの事。重量わずか0.6kgの超小型手のひらサイズながら、こちらの動画で方向反転に切替える時の動きが面白い。




【改訂】 2019年10月18日 21:00 追記



ラベル:CEATEC
posted by 鎌倉太郎 at 19:22| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

CEATEC 2019に行ってきた(1)


千葉県・幕張メッセで開催中(~10月18日)の「CEATEC 2019」に行ってきました。最近は5G・IoT・自動運転・EVなどといったテーマが多い為か、私にとって興味の沸く製品・試作品が多かったように思います。実際に、勉強になる事も説明を受けたり、この投稿で掲載する写真も多くなりました。

CEATEC 2019_home_s.jpg



早速順番に(テーマ毎にまとまっていませんが)行きたいと思います。


1.小型機器向けの全個体電池


ウェアブルやIoT機器向けです。リチウムイオン電池も横に展示していました(吉野彰さんがノーベル賞をもらいました)が、全個体電池がこれからのテーマになりそうです。



2.スマートグラス




作業現場での利用を想定しています。


こちらはマイクロソフト社の「Hololens 2」です。


マイクロソフトのブースの映像で、現場の空き空間に(相談提案として)大型装置を仮想表示して回転したりしていました。



3.ウェアブル生体・環境センサー


シャツ内側にセンサーが付いていて人体の状況把握をし、胸の白い機器を通してスマートフォンからリモートセンターにデータを送り、暑さ対策などで問題が無いかをチェックする想定です。



4.蓄電池、燃料電池




台風19号による関東・東北などでの被害を意識してか、私には気になる商品でました。



5.コミュニティ・バス




6.航空会社が始めたロボット事業


右端が二足ロボット「屋外アバター」、操作しているのがアバターアームです。



更に次回へ続きます。



ラベル:CEATEC
posted by 鎌倉太郎 at 17:04| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

大地と空が織りなす絶景(49) - 北米五大湖の1つスペリオル湖上空に広がる天の川銀河とオーロラのパノラマ


米国NASAのホームページに時々大地と空が織りなす絶景を映像として掲載する事があります。今回紹介するのはこちら


米国ミシガン州にあるキーウィノー半島(Keweenaw Peninsula)からスペリオル湖(Lake Superior)に向けて上空に広がる天の川銀河(銀河系、Milky Way)とオーロラ(Aurora)のパノラマ:




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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(3) - フロー制御(条件による分岐)


今回はフロー制御で、その1つが「もし・・・違えば・・・」で条件により分岐する構造です。こちらでは今日の日付を入手して日付と曜日を表示します。

なでしこ_0301_s.jpg


今日という変数はシステム変数です。’もし’と’違えば’の下位の記述は同じインデント位置にする必要があります。[もし・・・違えば・・・」は入れ子ができます。



同じように今日の日付を入手して日付と曜日を表示するのであれば、[条件分岐」も使えます(こちら)。

なでしこ_0302_s.jpg



尤も、フロー制御に拘らず、日付と曜日の表示だけであれば、

   今日を「yyyy年m月d日(dddd)」に日時形式変換して表示

という簡単なコード1行で済みます。結果は(今日であれば)

2019年10月18日(金曜日)

となります。


  
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日本語の字幕のあるYouTube動画(14) - 「なぜこの絵画は人々を魅了するのか?」


チャンネル「Kurzgesagt – In a Nutshell」や「TED」などテーマの解説をするYouTube動画では、動画中の解説音声は英語でも、YouTubeの機能を活用して字幕を付けてくれるます。それらの動画は内容的に範囲の幅も広く有益な(時として思いがけない)コンテンツなので、日本語の字幕を選べる動画を紹介していきます。


今回はチャンネル「TED-Ed」のこちら(「ジェームズ・アール(James Earle)とクリスティーナ・ボジク(Christina Bozsik):なぜこの絵画は人々を魅了するのか?」)。YouTube動画の設定では、「字幕」表示をオンにし、字幕か英語であった場合には言語を「日本語」にしてください。



(英語でも、日本語でも)字幕の切替えが早過ぎる事もあります。その場合には動画設定の「再生速度」を変更してください。

YouTube_LangJapan_0101_s.jpg



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今週の4K映像(633) - 秋晴れの景色 - 富士山


目覚めの一時を今日はこちらの高精細映像でお楽しみください。PC環境において最適な画質に設定し全画面で視聴してください。




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綺麗な銀河・星雲(1088) - 恒星間天体「ボリソフ彗星(2I/Borisov)」


今回の綺麗な銀河・星雲は、2019年8月に発見された恒星間天体(Interstellar object)「ボリソフ彗星(2I/Borisov、gb00234)」です(こちら)。




観測史上恒星間天体としては「オウムアムア(Oumuamua、1I/2017 U1)」に続く2例目で、今年の12月に火星(Mars)と木星(Jupiter)の間を通過するとの予想です(こちらを参照。緑の双曲線がボリソフ彗星)。




posted by 鎌倉太郎 at 00:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記-魅惑の銀河・星座 | 更新情報をチェックする