【速報!】
— ぶんかる【文化庁公式】 (@prmag_bunka) 2019年7月6日
アゼルバイジャンの首都バグーで開催中の第43回世界遺産委員会にて,#百舌鳥・古市古墳群 が #世界遺産 一覧表に記載されることが決定しました✨🎉🎉
日本で23件目,#令和初 の世界遺産です!!#文化庁 pic.twitter.com/yf6u4mwVhs
5月にはユネスコ世界遺産委員会の諮問機関であるイコモス(ICOMOS、International Council on Monuments and Sites)で、評価結果として「記載」が適当と勧告していました(こちら)。今回、アゼルバイジャンで開催していた世界遺産委員会で正式に決定しました(こちらも参照)。