今回から軽さと使い易さを追求したボタン型ランチャーとして「CLaunch」を使ってみます。
こちらからダウンロードします。インストール過程で
こちらのような「起動オプションの選択」をできますが、後でも多様な設定ができるので、特に設定する必要はないようです。
インストールが終われば、起動はタスクトレイにある
こちらの「CLaunch」アイコンを左クリックで起動できます(右クリックで各種操作メニュー)。
Windows周りの特別機能・構成については、初期状態で登録ができています(
こちらや
こちら)。
ランチャーの右下隅をウィンドウを広げるようにしてドラッグすれば、登録枠を拡大・縮小できます(
こちらを参照)。
ランチャーのタイトルバーを右クリックすると、タスクトレイにある「CLaunch」アイコンを右クリックした時と同様に、各種操作できるメニューになります。その中で「表示モード1」を「表示モード2」にすると、
こちらの形式に代わります。
ランチャーのタイトルバーを右クリックして表示する操作メニューで、「オプション」を選択すると多種の操作設定ができます(
こちら)。
こちらの「クリック」タブでは「デスクトップで左ダブルクリックするとランチャーを起動」する事が初期設定されている事が分かります。
「オプション」の「クリック」タブで、更に「長押し」タブを選択すれば、「デスクトップで左ボタン長押しでランチャーを起動」するように設定できます(
こちら)。
「オプション」の「エッジ」タブでは、「画面の端で左クリックするとランチャーを起動」するように設定できます(上端と右端に設定した場合が
こちら)。
posted by 鎌倉太郎 at 17:00| 神奈川 ☁|
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