「Add location...」に国名、州名・県名、都市名などを入れると、(若干時間が掛かる時がありますが)追加できます。個々に削除アイコンで削除もできます。
英語で指定しなくても、日本語(外国の場合はカタカナ)で入力しても認識します。感心したのはGoogle地図で見つけた小さな町の名前でも認識してくれる事。逆に、「アメリカ」は東部と西部で3時間の差があり不適切で、少なくとも州名にする必要があります。
指定時間を固定にした上で、チェックする時計アイコンを変更して時間の変化を見る事もできます。
同じPC内で同じブラウザでアクセスする限り、直前で設定した地域の時計タイルは維持しています。
アナログ時計が12時間表示なので昼夜の区別ができるようになっていると更にいいのですが・・・(デジタル表示も付加されていますが・・・)
ラベル:世界時計