2018年08月04日

今夜は「五所川原ねぷた」でした


「弘前ねぷた」・「青森ねぶた」に続いて、今夜は「五所川原ねぷた」でした。その前に、五所川原から少し離れた津軽鉄道の金木という所に、太宰治の生家が記念館「斜陽館」になっているので寄ってみました(こちら)。



約680坪の豪邸です。こちらの部屋の様子から当時の栄華の様子が分かります。




五所川原に戻って「五所川原ねぷた」の見所は、「立佞武多(たちねぷた)」です(こちら)。



上掲の写真でも分かりますが、「立佞武多の館」でのこちらの写真からその高さ22mほど(7階建ての建物に相当)が実感できます。




posted by 鎌倉太郎 at 23:57| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記-日本の旅 | 更新情報をチェックする

コピーと同期を一括で行うバックアップ「BackupF2F」を使ってみる(6)


「バックアップ」と云う通り、これまではコピー元フォルダにあるファイルに対して、(リカバリーは別にして)処理を行う事はありませんでした。「BackupF2F(Ver 0.5.6)」では、メニュー「オプション」によってコピー元フォルダにあるファイルに対して処理を行う事ができます(こちらこちらを参照)。





先ず、上掲の第1の場合のバックアップ(「同期」)では、「コピー元にない場合は、コピー先からコピーする」ので、誤操作で削除したファイルを復帰(リカバリー)するというイメージです。

コピー元にある更新したファイルは、通常のバックアップの通り、コピー先のファイルに上書きします。上掲の第1の場合の更新では、コピー先のファイルを更新するとこちらの様に、新旧のファイルのどちらを採用するか判断する必要があります。



これはメニュー「オプション」→「コピー先が新時刻で異なる内容なら上書き確認」でチェックが入っている為です。そこでそれを外しメニュー「オプション」→「コピー先が新時間で異なる内容ならコピー元へ上書き」にチェックを入れます(こちら)。



バックアップ(「同期」)を行った結果がこちら



ここで上掲の2つ目に事項(「コピー元を削除する」)になっていると、コピー先フォルダのファイルを削除すると、コピー元フォルダのファイルも削除されます。また、ファイル名を更新するとこちらの様に削除&コピーを行います。




結果として、クラウドを経由してデバイス間の情報を一致(同期)する機能と同様になります。但し、これらのオプションは元フォルダのファイルに対して処置するので、「バックアップ」という意識の中で利用する事はお勧めできません。



posted by 鎌倉太郎 at 13:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 体験利用-バックアップソフト | 更新情報をチェックする

今週の4K映像(262) - 海中散歩(コロンビア沖マルペロ島の海)


目覚めの一時を今日はこちらの高精細映像でお楽しみください。PC環境において最適な画質に設定し全画面で視聴してください。


画質「4K」で見る場合はChrome、(最新版)FirefoxまたはAncia Chromeを使ってください。



posted by 鎌倉太郎 at 07:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記-四季を彩る風景 | 更新情報をチェックする