今回の綺麗な銀河・星雲は、いっかくじゅう座(Monoceros)にある散光星雲(Diffuse nebula)「クリスマスツリー星団(Christmas Tree Cluster)」、星雲(Nebula)「Fox Fur Nebula」そしてHII領域(HII region)「コーン星雲(Cone Nebula)」です(こちら こちらとこちらとこちらとこちら)。全体で「NGC 2264」と呼びます。
2018年01月20日
綺麗な銀河・星雲(685) - いっかくじゅう座(Monoceros)にある散光星雲「クリスマスツリー星団」、星雲「Fox Fur Nebula」そしてHII領域「コーン星雲」【再々々改訂】
今回の綺麗な銀河・星雲は、いっかくじゅう座(Monoceros)にある散光星雲(Diffuse nebula)「クリスマスツリー星団(Christmas Tree Cluster)」、星雲(Nebula)「Fox Fur Nebula」そしてHII領域(HII region)「コーン星雲(Cone Nebula)」です(こちら こちらとこちらとこちらとこちら)。全体で「NGC 2264」と呼びます。
タブレットから試験投稿
今Androidタブレットから投稿しようとしています。試験投稿です。下の写真は、タブレットで録ったものです。"本日は晴天なり"といったメッセージと思って下さい。
何も準備しないでチャレンジしているので、やはり使いづらい。AndroidでのアカウントとPCでのアカウント環境が全く異なるので当然でしょうが・・・
徐々に(アカウント環境は変えずに)改善したいと思っています。
ラベル:タブレット
PC音声の録音アプリ(19) 「Audacity」 - マイクからの録音と追加録音
録音を初め音声ファイルの編集もでき、多種の音声形式に対応する多機能なアプリ「Audacity」で、マイクからの取り込みを確認します。
まず「録音デバイス」を「マイク」に設定します(こちら)。
マイクを通して音声を録音した所がこちら。
今回は人の声を録音していますが、発生していない場合でも(PCのファンなどの)音を拾ってしまいます。最初と最後の部分は削除する事もできますが、途中の(本来は)無音の部分は意味があります。
最初と最後の部分は削除すると共に、途中の部分は範囲を指定して無音にする事ができます(こちら)。
結果がこちら。
さて取り込んだ音声をファイルとして一旦書き出し、既に「エンベロープツール」で音量を絞った音声ファイルに合成する処理については別途投稿します。
今回は「エンベロープツール」で音量を絞った音声ファイル(開いた所がこちら)にマイクからの音声を合わせて録音する事にします。
音量を絞った部分の少し前を開始点として、音声を録音(追加録音)した所がこちら。別の「トラック」へ録音される事に注意してください。
上掲の手法で無音化した所がこちら。
しかし、これでは音声挿入の位置がずれてしまいますので、「タイムシフトツール」を使ってドラッグにより適切な位置に移動します(こちら)。
今回は「タイムシフトツール」を使う為にあえて最初の部分を削除しましたが、この場合には最初の部分も意味があるので、「無音化」を行えば位置の移動は必要ありませんでした(こちら)。
ラベル:PC音声の録音アプリ audacity
今週の4K映像(163) - 日本の冬景色(6) 兼六園
目覚めの一時を今日はこちらの高精細映像でお楽しみください。PC環境において最適な画質に設定し全画面で視聴してください。
画質「4K」で見る場合はChrome、(最新版)FirefoxまたはAncia Chromeを使ってください。