ローカルにある画像やビデオファイルは、メニュー「挿入」から容易にページへ設定できました。本ブログで投稿している記事では画像や動画を他の(共有)サイトに蓄積した状態で参照表示するようにしています。具体的には、
・OneDriveに置いた画像ファイル:埋め込みスクリプト
・Gドライブ:共有URLをkwoutの埋め込みスクリプト
・YouTube動画:埋め込みスクリプト
・Google地図:埋め込みスクリプト
などを使っています。
WYSIWYGなHTMLエディタ「BlueGriffon」では、「挿入」→「HTML」として「HTMLマークアップの挿入」ウィンドウを表示し(
こちら)、埋め込みスクリプトをそのままコピー&ペーストします。
尚、位置揃えの指定は別途必要です。
OneDriveに置いた画像ファイルに対する埋め込みスクリプトと、Gドライブによる共有URLのkwout埋め込みスクリプトの場合は
こちらのようになります。
ブラウザの表示は
こちら。
一方、YouTube動画の埋め込みスクリプトとGoogle地図の埋め込みスクリプトでは
こちらの表示になりますが、ブラウザで表示すると
こちらのように正常な表示となります。
挿入には「フォーム」もありますが、入力データを処理するプログラムが絡みますので省略します。
posted by 鎌倉太郎 at 10:00| 神奈川 ☁|
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