2017年06月30日

綺麗な銀河・星雲(625) - しし座(Leo)にある矮小銀河「DDO 68」【改訂】


今回の綺麗な銀河・星雲は、しし座(Leo)にある矮小銀河(Dwarf galaxy)「DDO 68(UGC 5340)」です(こちらこちら)。


ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)による画像






【改訂】 2023年03月10日 01:50 追記、画像の追加


 
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帰国途中でヒースロー空港にいます


現在ロンドン・ヒースロー空港にいます。現地時間 6月30日 10:20です。



今朝早くエディンバラを発ちました。エディンバラは雨でしたが、ここロンドンは雲は多いですが陽の射す時があります。これから日本に帰国します。その時は日付が変わっている事でしょう。

個人旅行だったので、一カ所で2時間を過ごす事もありましたし、ユックリ出発して早めに帰るというように、余裕の旅行だった事は良かったと思います。移動中にナビなどのトラブルもありましたが、計画した訪問先は満足ができる程度に網羅できたと思っています。


帰国後には旅行の詳細版を投稿したいと思います。


 
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グラスゴー中心地の散策


現在は英国スコットランドのエディンバラ(Edinburgh)市街のホテルにいます。現地時間 6月29日 23:00です。


エディンバラは1日中雨。グラスゴー(Glasgow)に行ってきました。こちらもズーッと雨でした。観光として見る事は目標になく、列車に乗って移動してみたかったというのが動機です。



エディンバラからグラスゴー行きの列車は、殆どがグラスゴー・クイーンストリート駅(Glasgow Queen Street railway station)に着きます。この駅はスコットランド北方乃至東方行きの発着点になります。


グラスゴーにはもう一つグラスゴー・セントラル駅(Glasgow Central station)があり、イングランド方面の南方行きが主な発着点です。



さて、グラスゴーでは先ずグラスゴー大聖堂(Glasgow Cathedral)に行きました(こちら)。


12世紀建立(15世紀まで増改築)の大聖堂として非常に貴重なもの。


内装も素晴らしい(こちらこちら)。





グラスゴー・クイーンストリート駅とグラスゴー・セントラル駅は歩いて7~8分程離れていて、その間には東京の銀座のような通リがあり、高級ショップが並びます(こちら)。




グラスゴー・セントラル駅の構内はこちら


あるテレビ番組でここの駅内ショップを話題にしていたので紹介してみました。鉄道を利用しない人も入店できます。


 
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タイムラプス動画集(108) - スコットランドの風土(16)


スコットランドの風土がテーマです(こちら)。高精細映像はPC環境を最適な画質に設定し全画面で視聴される事をお勧めします。



 
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2017年06月29日

グーグル地図が捉えた自然とその上の生物・人工物・アクション(194) - 英国南部にあるワイト島の星形要塞「カリスブルック城(Carisbrooke Castle)」


グーグル地図はある時点の地球の景色をそのまま伝えてくれます。その景色は上空から見ると造型が不思議なものに見えたり、そのものに対する考え方を変えさせるなどの力があります。グーグル地図が捉えた自然とその上の生物・人工物・アクションを載せていきます。今回は英国イングランド南部にあるワイト島(Isle of Wight)の星形要塞(Star fort)「カリスブルック城(Carisbrooke Castle)」(こちら)。


グーグル地図:





 
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エディンバラ「ロイヤル・マイル」の散策


現在は英国スコットランドのエディンバラ(Edinburgh)市街のホテルにいます。現地時間 6月28日 23:50です。



エディンバラのオールド・タウン観光の中心となる、エディンバラ城(Edinburgh Castle)から「ロイヤル・マイル(Royal Mile)」に沿って散策しました。



先ず、エディンバラ城へは「エジンバラ・ミリタリー・タトゥー(Royal Edinburgh Military Tattoo)」が開催される会場を通って城内へ入ります(こちら)。



城内の様子はこちらこちら





クラウン・ルーム(Crown Room)には、スコットランドの宝:王冠(the crown)、笏(the sceptre)と剣(the sword)及び運命の石(Stone of Destiny)と呼ばれる「スクーンの石(Stone of Scone)」を保管しています(撮影不可)。



13:00には砲兵隊長により「One O'Clock Gun」から空砲が鳴り響きました(こちら)。




続いてセント・ジャイルズ大聖堂(St Giles' Cathedral)に向かいました(こちら)。



内部は寄付をして写真撮影(こちら)。




「ロイヤル・マイル」最後のポイントであるホリールード宮殿(Holyrood Palace)(こちら)には前日より女王陛下などが滞在する「Royal Week」になっていて、入場できませんでした。



 
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タイムラプス動画集(107) - スコットランドの風土(15)


スコットランドの風土がテーマです(こちら)。高精細映像はPC環境を最適な画質に設定し全画面で視聴される事をお勧めします。



 
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2017年06月28日

綺麗な銀河・星雲(624) - ケンタウルス座(Centaurus)にある楕円銀河「NGC 4696」【改訂】


今回の綺麗な銀河・星雲は、ケンタウルス座(Centaurus)にある楕円銀河(Elliptical galaxy)「NGC 4696」です(こちらこちらこちら こちら)。




チャンドラX線観測衛星(Chandra X-ray Observatory、赤色)、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope、緑色)、超大型干渉電波望遠鏡群(Karl G. Jansky Very Large Array、VLA、青色)による合成画像




【改訂】 2021年05月01日 21:00 画像の差替え



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エディンバラへの移動とエディンバラ市街の散策


現在は英国スコットランドのエディンバラ(Edinburgh)市街のホテルにいます。現地時間 6月27日 23:50です。



漸く当日分の投稿ができるようになりました。27日はオーバン(Oban)を出発してエジンバラに移動しました。当初の計画は途中で幾つか寄りたいと思っていたのですが、モバイル・ナビが故障した上に、インターネットでのルート確認が困難になった事から、(しかも、午前から昼過ぎにかけては雨予報であったので)何処も寄らずにひたすらエジンバラを目指しました(実際にはオーバンに近いインヴァレリー城(Inveraray Castle)などには前日に見に行っていますが・・・)。



ロードマップに加えて事前に調べていた資料と記憶があったお陰で、(英国道路標識の良さもあり)幸いに大きな問題はなく、若干の休息を入れて4時間ほどでスコットランドの西側から東側に横断できました。エディンバラ空港でレンタカーを返しましたが、スコットランドをほぼ一周して走行距離が1090マイル(約1740㎞)ほどでした。ルートなどは帰国後に投稿するつもりです。



思った以上に問題なく且つ早く着いたので、明日以降の観光の感触を掴む為に、エディンバラ市街の一部を散策しました。


エディンバラのオールド・タウン観光の中心となる、エディンバラ城(Edinburgh Castle)とホリールード宮殿(Holyrood Palace)を結ぶ通り「ロイヤル・マイル(Royal Mile)」がこちらこちら





エディンバラ城はこちらエディンバラ・ウェイヴァリー駅(Edinburgh Waverley railway station)前とオールドタウンはこちら





夕食の途中で見つけた、英国版の忠犬ハチ公といわれる「グレーフライアーズ・ボビー(Greyfriars Bobby)」像がこちら




エディンバラには3泊します。


 
posted by 鎌倉太郎 at 08:21| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-英国旅行 | 更新情報をチェックする

湖畔に建てられたインヴァレリー城


現在は英国スコットランドのエディンバラ(Edinburgh)市街のホテルにいます。現地時間 6月27日 21:20です。綴り貯めた記事の投稿の続きです。



現地時間:6月26日はファイン湖(Loch Fyne)の湖畔に建てられたインヴァレリー城(Inveraray Castle)を見に行きました(こちら)。



内装は宮殿風で非常に豪華(こちら)。



庭園も良く手入れができていました(こちら)。




少し離れた所には石造りの現役の橋(「Inveraray Bridge」)が掛かっていました(こちら)。




次の日にエジンバラへの移動を控えて、体力を残そうと思いましたが少し頑張って、どこかのブログか記事で絶景との記述があった小さなレスティル湖(Loch Restil)付近の風景を見に行きました(こちらこちら)。





オーバン(Oban)のホテルは連泊です。


 
posted by 鎌倉太郎 at 05:28| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-英国旅行 | 更新情報をチェックする

高架橋を通過する蒸気機関車と雄大な自然


現在は英国スコットランドのエディンバラ(Edinburgh)市街のホテルにいます。現地時間 6月27日 20:30です。綴り貯めた記事の投稿の続きです。



現地時間:6月25日は先ず、グレンフィナン高架橋(Glenfinnan Viaduct)を通過する蒸気機関車が牽引する列車を撮影(こちら)。




その後フォート・ウィリアム(Fort William)近くにあるカレドニアン運河(Caledonian Canal)の8段階もある閘門(Lock)「Neptune's Staircase」を見ました(こちら)。




更に、スコットランドでも最も絶景と云ってもいい峡谷「グレンコー(Glen Coe、Glencoe Valley)」の入口で、雄大な自然を味わいました(こちら)。




この日の宿はオーバン(Oban)のホテルでした。オーバンは賑やかな街で(こちら)、島々へのフェリーが入出港しています。近くに飛行場もあり、軽飛行機で島々に渡る事もできます。



 
posted by 鎌倉太郎 at 04:41| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-英国旅行 | 更新情報をチェックする

タイムラプス動画集(106) - スコットランドの風土(14)


スコットランドの風土がテーマです(こちら)。高精細映像はPC環境を最適な画質に設定し全画面で視聴される事をお勧めします。



 
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2017年06月27日

湖上のお城とスカイ島の「Old Man of Storr」


綴り貯めた記事の投稿の続きです。現地時間:6月24日はスカイ島(Isle of Skye)に向かいました。

途中でアイリーン・ドナン城(Eilean Donan Castle)を訪問(こちら)。城内は殆どが撮影禁止でした。湖に浮かぶ小島のお城で、解説ビデオでは最初砦風でしたが、後に主に住居としての利用を想定して建設した様です。




スカイ島の目標は「Old Man of Storr」を見る事でした(こちら)。



出来たら近くまで散策したいと思っていましたが、スカイ島に渡ってから強い雨になりました。スコットランドの天気ではにわか雨によくあうというのは分かっていても、散策する時の天気は安定して欲しいもの。駐車場に着くと風は台風並みの強いものでしたが、幸いにも降雨はありませんでした。これは一時的なものと思いましたが、山に架かる雲が取れた所だし、時々陽が射す事もあったので散策に始めました。しかし、3分の2ほど進んだ所で雨になってきたので断念しました。出来たら湖を背景にした「Old Man of Storr」を撮りたかったのですが、こちらの写真を撮った所で退却となりました。




早く切り上げた分、メル湖(Loch Mealt)近くにある「キルト・ロック(Kilt Rock)」を見に行きました(こちら)。


柱状節理のキルト・ロック(奥)とメル湖から流れでて海に直接落ちる滝です。



宿泊ホテルはレター・フィンレイ(Letter Finlay)という村のホテルに連泊でした。


 
posted by 鎌倉太郎 at 22:10| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-英国旅行 | 更新情報をチェックする

ネス湖周辺の古城と水門


現在は英国スコットランドのエディンバラ空港(Edinburgh Airport)のターミナルにいます。レンタカーを返却し終えた所です。これからエディンバラ(Edinburgh)の観光です。現地時間 6月27日 13:20です。前二泊✕2ヶ所はホテルでインターネット接続ができませんでした。原因は明確ではありませんが、PC側のドライバーがメンテナンスされていない為と予想しています。

これから連続して綴り貯めた記事を投稿していきます。



途切れた現地時間:6月23日はインヴァネス(Inverness)から内部に入ったアビモア(Aviemore)付近のホテルを出発してから、ネス湖(Loch Ness)の中央部にあるアーカート城(Urquhart Castle)を訪れました(こちら)。


残念ながら・・・恐竜は見る事ができませんでした。



続いてネス湖の南端にあるフォート・オーガスタス(Fort Augustus)では、5段階からなるカレドニアン運河(Caledonian Canal)の閘門(Lock)を見ました(こちら)。



1時間ほど待ちましたが、この日1回だけの開門を見る事ができました(こちら)。




宿泊ホテルはレター・フィンレイ(Letter Finlay)という村のホテルでした。



posted by 鎌倉太郎 at 21:30| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-英国旅行 | 更新情報をチェックする

タイムラプス動画集(105) - スコットランドの風土(13)


スコットランドの風土がテーマです(こちら)。高精細映像はPC環境を最適な画質に設定し全画面で視聴される事をお勧めします。



 
posted by 鎌倉太郎 at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-タイムラプス動画 | 更新情報をチェックする