モロッコ(Morocco)観光の第6日目は、
アイト・ベン・ハッドゥ(Aït Benhaddou)の集落観光の後、
アトラス山脈のティショカ峠(
Tizi n'Tichka)を越えて
マラケシュ(Marrakesh)に向かいました。
アトラス山脈の山々は雪に覆われています(
こちら)。
こちらや
こちらの景色を見ながら峠に向かいます。
振り返って登ってきたルートの様子が
こちら。
こちらや
こちらがティショカ峠です。
こちらが登ってきた方向。
こちらがマラケシュに向かい方向です。
峠からの下り道路でくねった下方の様子を見たのが
こちらです。
絵になる写真が撮れると喜んでいましたが、途中で寄った
アルガンオイル(Argane oil)ショップで休憩した際に撮った
こちらの様子には少しヒヤリとしました。
さて、アルガンオイルショップでは、アルガンノキ(
Argania)の硬い種子を割って取り出す作業などを見せてくれました(
こちら)。
現地ガイドが日本人観光客を連れて行くだけあって、土産物販売では日本語を話せる人の説明や商品の日本語表示をしていました(
こちら)。
翌日(第7日目)にマラケシュから
エッサウィラ(Essaouira)に向かう際に、
こちらの「アルガンノキに登るヤギ(Goats climbing an Argan tree)」の様子を撮る事ができました(チップ要求あり)。
第6日目のここまでのルートをGoogle地図にしておきます(
こちら。実際の道路と若干異なる場合がある)。
posted by 鎌倉太郎 at 09:00| 神奈川 ☔|
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日記-アフリカの旅
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