2017年01月08日

綺麗な銀河・星雲(539) - 重力レンズ効果による後景銀河の拡大「H-ATLAS J142935.3-002836(H1429-0028)」


今回の綺麗な銀河・星雲は、重力レンズ(Gravitational lens)効果で、後景の銀河が前方の銀河の影響により拡大・重なって見える「H-ATLAS J142935.3-002836(H1429-0028)」です(こちらこちら)。この状況を示した図がこちら





 
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ファイル・フォルダー名の一括変更(17) - Neo FileNameModify(1)


これまでにファイル・フォルダー名の一括変更ができるアプリとして、「bkrename」・「ファイル名一括変更」・「Flexible Renamer」・「お~瑠璃ね~む」を使ってみました。何れも高機能を指向していますが、これからはシンプルでも基本目的を外さないアプリを使ってみます。

今回は「Neo FileNameModify」(Version 1.4.0[64ビット版])です。こちらからダウンロード&解凍&インストールできます(幾つかの追加インストールがあり、不要な場合はチェックを外す)。



インストール後に起動した所がこちら




「スタートセンター」で「フォルダを開く」を選択するか、上部メニューの「ファイル」→「フォルダを開く」で変更したいファイルのあるフォルダを指定します。フォルダ内容を表示した所がこちら




こちらの様にファイル一覧の左にあるチェックボックスを使って、変更したいファイルを選択し、右フレームで変更指示を設定、「実行」アイコンのプルダウンメニュー「実行プレビュー」か「操作」→「実行プレビュー」で結果の確認ができます。



「実行プレビュー」はこちらの様になります。



実行した結果がこちら


尚、ファイル名のダブルクリックで外部アプリによる内容表示をする事ができます。



「実行」アイコンのプルダウンメニュー「復元」か「操作」→「復元」で、「復元ウィザード」を開始します(こちら)。




復元ウィザードの中で復元するファイルの選択もできます(こちら)。


復元ウィザードが終了した後で「更新」する事でファイル名が元に戻っている事を確認できます。



このアプリでは変更操作方法の「連番(但し、追加は除く)」と「日時」では、元のファイル名(の一部)を使う事ができません。また、複数の方法を同時に使う事ができません。

こちらの様に拡張子によるフィルターを掛ける事ができます。



 
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海には未知で不思議な生態の動物が多い・・・


海には不思議な生態の動物が多いですね。こちらこちらこちらこちらは何れもウミシダの仲間。

ウミユリ綱の動物の基本的な姿は、ちょうど一輪だけ花をつけたユリを想像するとそのままである。長い茎があり、その基部に固着のための根のようなものがある。花にあたるのは本体である萼部(calyx)と、そこから輪生状に出る腕である。ウミシダはこの萼部から下を切り離した形をしており、別名を無茎ウミユリ類(non-stalked crinoids)とも言われる。ウミユリ類が基本的に固着性であるのに比べ、ウミシダは移動が可能で、種によっては腕を動かして活発に遊泳することも出来る。[wikipediaより]










 
posted by 鎌倉太郎 at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする