2016年05月21日
観光第3日 - コッツウォルズ地方とシェークスピア生誕地
観光第3日目はのどかな英国の原風景を残すコッツウォルズ(Cotswolds)地方とシェークスピア(William Shakespeare)の生誕地ストラトフォード・アポン・エイヴォン(Stratford-upon-Avon)でした。
コッツウォルズ地方には何か所も小さな村が点在していて、今回観光ルートになったのが、バイブリー(Bibury)とボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)でした。
バイブリーは非常に人気であるだけあって、綺麗な水の流れる小川がと14世紀の織物職人の住居が残っています(こちら)。
ボートン・オン・ザ・ウォーターも綺麗な水の小川が流れていますが、残念ながらその両側は観光地化し過ぎていました。
今年はシェークスピアの没後400年に当たります。エイヴォン川の傍に建てられた像を象徴に、シェークスピアの生家(こちら)を始めその家族の家なども観光の対象になっているようです。
1年中観光客で賑わっているとの事です。
日中の温度が23度になり、観光バスで移動中に初めてクーラーが入りました。
多くの鳥居が並ぶ神社(4) - 元乃隅稲成神社(1)
今回は山口県長門市にある「元乃隅稲成神社」です。絶景に建つ神社として人気で、米国CNNが発表した「Japan’s 31 most beautiful places(日本の最も美しい場所31選)」に入っています。
こちらとこちらとこちらとこちらとこちら。

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元乃隅稲成神社の場所はこちら。
更に続きます。