2015年08月11日

ブロックを組立てていくビジュアル・プログラミング言語「App Inventor 2」を使ってみる(7)


今回はデバイス内の画像から画像を選択・表示し、スライダーによる画像を拡大・縮小するテストアプリです。デバイス内の画像を選択する「ImagePicker」とスライダを操作する「Slider」を扱います。



テストアプリの起動直後のUIはこちらです。


この時点でイメージ「Images1」の表示サイズを200×135としていますが、「Slider1」やラベル「Label2」と共に表示していません。


「ファイルの選択」ボタンをクリックすると、こちらの様にローカルフォルダにある画像を表示します。


1つのファイルをサムネイルから選択するとこちらの様にスライダを付けて表示します。




実際の様子はこちらの動画で確認できます。


原因は分かりませんが、現時点で一度ファイルにアクセスすると、そのファイルを二重に表示します・・・



さて、「Blocks」はこちらです。




ImagePickerのクリックをイヴェントとして取得するのは「AfterPicker」です(こちらを参照)。


事前に設定していたフォルダはなく(「Image」でブランク表示)、選択したファイルのフォルダ及びファイル名が「Selection」で取得できます(こちらを参照)。


取得した情報は表示するラベル「Label1」・「Label2」及び画像を表示するエリアの"Properties"「Picture」に設定します。更に初期状態では非表示になっていた画像やスライダを表示する様にします(テキストの色も変更しています)。



選択した画像を表示している画面でスライダを移動する事によって生じるイヴェントは、「PositionChanged」で取得します(こちらを参照)。


スライダは最小が20で最大が50、標準サイズを40としています。スライダを動かす事により、変数(Variabule)「thumbPosition」にその時点の数値が得られます。


画像の表示エリアのサイズを使って(本来はアプリの中でダイナミックに選ばれる画像のサイズを取得したいのですが、画像を初期設定していないと得られません・・・)、縮小・拡大する画像エリアのサイズ指定をしています。


 

綺麗な銀河・星雲(162) - りょうけん座(Canes Venatici)にある渦巻銀河「M106(NGC 4258)」


今回の綺麗な銀河・星雲は、りょうけん座(Canes Venatici)にある渦巻銀河(spiral galaxy)「M106(NGC 4258)」です(こちらこちらこちら)。


赤外線(赤)、X線(青)、電波(紫)、可視光の合成画像



X線(青)、可視光(金)、赤外線(赤)、電波(紫)の合成画像



赤外線(赤、スピッツァー赤外線宇宙望遠鏡)、x線(青、チャンドラX線観測衛星)、電波(紫、カール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群)、可視光(黄と青、ハッブル宇宙望遠鏡)による最近の合成画像(特にX線と電波で、アームを強調)



 
posted by 鎌倉太郎 at 00:24| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-魅惑の銀河・星座 | 更新情報をチェックする