ブロックを組立てていくビジュアル・プログラミング言語「App Inventor 2」を使ってみる(5)


今回はチェックボックスを扱います。チェックボックスはアンケートなどのフォームで良く使われる形式ですが、アンケートでファイル(またはデータベース)に蓄積する部分は別途投稿します。テストアプリではチェックしている数を表示します。



ユーザインターフェースはこちら



アプリの動作はこちらの動画を確認してください。




「Blocks」はこちらです。


1つのカウンターとチェックボックスの数だけのフラッグを使います。何れも初期処理で 0 又は"False"にします。表示の合計数(Label3)はスクリーンを開く初期処理で 0 にします。


チェックボックスの数が多いのでブロック要素が多くなっていますが、各々のチェックボックスにおける処理はほぼ同じです。チェックボックスにチェックを入れたり消したりする訳ですが、どちらかの操作をした時に変更したイヴェントを取り込みます(こちらを参照)。



イヴェントを取り込むと、それまでのフラッグが「False」であればチェックが入っていない状態から変わった(チェックが入った)事になるので、カウンターを1加算してフラッグを「True」にします。それまでのフラッグが「True」であればチェックが外れた事になるので、カウンターを1減算しフラッグを「「False」にします(こちらを参照)。



そしてその時点での合計数(Label3)を変更します。