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2012年05月25日

DNS Changer マルウエアの感染を確認できるWebサイトを公開


JPCERT/CCのプレスリリースによると、DNS Changer マルウエアの感染を確認できる Web サイトを公開しました。DNS Changer マルウエアは、DNS設定を不正に変更するウイルス。



DNS Changer マルウエアに感染したPCをコントロールするサーバ群は、既に2011年 11月に米国連邦捜査局 (FBI) が差し押さえており、問題のないサーバーとして運用しています。

これは感染したPCがインターネットにアクセスできなくなるのを防ぐ為の運用ですが、2012年7月9日に運用が終了する見込みで、世界中に35万台の感染PC (日本国内でも相当数のPCありそう)に影響あります。



そこでブラウザでこちらのWeb サイトにアクセスするだけで、DNS Changer マルウエアの感染有無が確認できます。

実際にアクセスしてみましたが、この表示が出ればOK。


もしも感染の可能性があるとの表示になったら、上記プレスリリースの「III. 対策」を実施するよう推奨しています。


 
posted by 鎌倉太郎 at 16:05| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月23日

悠久 トルコの旅(7):エフェソス遺跡(3)


更に前回の続きです。エフェソス遺跡のマップと最盛期の想像図を再掲しておきます。

エフェソス遺跡のマップ


最盛期の想像図




こちらがケルスス図書館(Library of Celsus、セルシウス図書館)。遺跡マップの[20]、想像図の20です。エジプト・アレキサンドリア図書館(こちらを参照)、ペルガモン(Pergamon、トルコ・イズミール)の図書館(こちらを参照)と並ぶかつての世界三大図書館の一つ(想像図がこちら)。しかし現状で形を留めているのはここだけのようです。


3つの入口の両側に立つ4体の女神像は知恵、幸運、学問、美徳を表わしていて、オリジナルはウィーンの美術館が所蔵しています。


近寄ってみればこちら


中のスペースに入る事ができて、こちらのようになっています。




この図書館の前のマーブル通り(Marble Street )の反対側に娼館(Brothel;遺跡マップの[19]、想像図の19)があります。こちらは図書館側から広場・マーブル通りを撮っていますが、図書館見学者の待ち合わせ場所になって人が立っている背後が娼館という訳です。


マーブル通りには足型で娼館の方向を示す彫り石があります(こちら)。


彫りの解釈には色々な説があるようですが、ガイドによると、足型の右が女性で、その下がお金、足型の左上のハート型の方向が娼館になっています。


 
タグ:TURKEY トルコ
posted by 鎌倉太郎 at 10:54| 神奈川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-トルコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

悠久 トルコの旅(6):エフェソス遺跡(2)


前回の続きですが、エフェソス遺跡のマップ最盛期の想像図を再掲しておきます。

エフェソス遺跡のマップ


最盛期の想像図




こちらヘラクレス(ヘーラクレース、Hercules、ハーキュリーズ)の門。前回紹介している女神ニケのレリーフはこの門のアーチとなっていました。




ここからケルスス図書館の方向を見たのがこちら。この通りが緩やかな下り坂のクレステ通り(Curetes Street)で、遺跡マップの[9]、想像図のIです。




クレステ通りの右側にはトラヤヌス(Trajan)の泉(こちら。想像図はこちら)、ハドリアヌス(Hadrian)神殿(こちら。想像図はこちら)が続きます。


名前の素になっているトラヤヌス帝は、ローマ帝国の皇帝で、ローマ帝国史上最大に領土を拡大。遺跡マップの[12]、想像図のJです。



ハドリアヌス帝は第14代ローマ皇帝で、五賢帝の1人。遺跡マップの[14]、想像図のMです。



ハドリアヌス神殿の横を入っていくと古代の公衆トイレ(public latrine;こちら)があります。遺跡マップの[15]です。


この形はテレビでも良く放映していました。



クレステ通りの反対側(左)にはモザイク画(こちら)が綺麗に残っていました。




次はいよいよケルスス図書館ですが、次回に投稿します。


 
タグ:TURKEY トルコ
posted by 鎌倉太郎 at 15:32| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-トルコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする